新聞の見出しから - 1998/01 Up DMD NIHS

<ひと>サッカリンは「発がん性なし」と報告した、高山昭三さん
「ネズミの実験と人間の発がん性は別。発がん研究が見直されるでしょう。」

1998.1.31 朝日朝刊

1992年に国立がんセンター研究所長から米国立がんセンター研究所にスカウトされた高山氏。
「動物実験では発がん性があっても人間に対する影響となると違う」と自身が結果にショックを受けている。


化学物質過敏症の治療 専門施設を新設 北里研究所付属病院

1998.1.30 日経夕刊

「臨床環境医学センター」を新設。来年4月の開業を目指す。


アロマセラピー 正しく使って 皮膚炎などのトラブル多発
学会が発足 来月に総会

1998.1.26 朝日朝刊

「日本アロマセラピー学会」が2月大阪で第一回総会を開く


発がん性物質ホルムアルデヒド 室内汚染 屋外の7.8倍
23研究所全国調査 古い家も高濃度 シックハウス原因
解説:安全検査の見直し必要

1998.1.25 朝日朝刊


<子育て最前線>換気でシックハウス防ごう

1998.1.23 読売朝刊

建材などに含まれるホルムアルデヒド、キシレン、トルエン、などの揮発性有機物質(VOC)による目やのどの痛み、頭痛、アトピー性皮膚炎の悪化などの症状


<あっとQ>暮らし 混ぜると危険な洗剤は?

1998.1.23 毎日朝刊

塩素系と酸性タイプの洗浄剤を使うと有毒ガス発生


鼻腔を広げて酸素いっぱい テープ愛用の選手増える いびき・花粉症にも効果

1998.1.21 読売夕刊


「シックハウス症候群」の不安 「室内環境守れ」各社が新製品開発
ロックペイント 空気汚染防ぐ壁用塗料
小泉製麻 備長炭活用の壁紙 悪臭、湿気の吸着に威力

1998.1.20 産経朝刊


携帯電話で脳腫瘍 現在まで証拠なし 国際がん研究機関

1998.1.19 朝日夕刊

WHOに属する国際がん研究機関(IARC)の当局者が見解示した


<子供クリニック>ピーナツは要注意

1998.1.19 日経夕刊

幼児の事故で怖いものの一つに気道異物がある。 ナッツ類は含まれる油のために肺炎になることもある。 子供の気道異物は節分からしばらくの間頻度が急上昇する。 幼児のいる家では豆をまくときにも数を数えて、後からすべて拾い集める配慮が必要


環境ホルモンへ警鐘 生殖機能に悪影響の化学物質 ダイオキシンなど70種 環境庁が研究着手

1998.1.19 読売朝刊


<清潔ニッポン健康学>プールの腰洗い槽 濃すぎる塩素、からだに悪い

1998.1.19 朝日朝刊

腰洗い槽の塩素濃度は50から100ppmというのは非常識な高濃度で人体には間違いなく悪影響を及ぼすだろう


<やさしい免疫の話(14)>アレルギー(1)
命の危険さえあるショック症状

1998.1.18 朝日朝刊

即時型アレルギーの一種「アナフィラキシー・ショック」では手当てが遅れると命の危険さえある


高吸水・生分解の新素材 三井化学が開発
紙おむつなどのごみ処理に一役 生分解性材料の応用範囲広がる

1998.1.17 日経朝刊

天然にあるアミノ酸が原料


<モノわかりのいい話>アロマテラピーって何に効くの
気分転換やリラックス宣伝を過信せず慎重に

1998.1.14 朝日朝刊

現状は宣伝が先行しすぎ。もっと慎重に使うべき。


乳酸菌抽出物質 アレルギー反応抑制 ニチニチ製薬が効果確認

1998.1.9 日経朝刊

乳酸菌の一種であるフェカリス菌から抽出される「LFK」


薄くなってる?ヒトの精液 異常率 ネズミ・家畜の10倍 原因は「環境ホルモン」
環境庁 遺体で調査始める

1998.1.9 朝日夕刊


塩ビのおもちゃ 欧州中心にボイコットの動き
環境ホルモン溶け出し 生殖機能に影響の可能性
「グリーンピース」がキャンペーン

1998.1.9 読売朝刊


消臭商品で犬・猫快適飼育
ペットフード・トイレの砂・体ふき 住宅狭い都市部などで好評

1998.1.9 日経朝刊


冬の「パチパチ」もう安心 静電気退治 衣類や靴 続々登場
特殊な素材使い除去 触れずに逃がす携帯装置も

1998.1.8 日経夕刊


<平成現象 その底流>温水洗浄便座
ストレスも洗い流す? 働く女性の増加も一因
一口メモ 米紙で紹介、反響大きく

1998.1.8 日経夕刊

海外にもお使用後お尻を洗う習慣はあったが、日本のようなハイテク便座は見かけない


ダイオキシン汚染拡大 魚25、水底16件対から検出 環境庁調査
内分泌かく乱物質も初検出

1998.1.8 毎日朝刊


薬の包装シート 要注意 国民生活センター調べ 誤って飲みのどに傷

1998.1.8 日経朝刊

国民生活センターによせられた風邪薬による事故や包装シート誤飲による事故


携帯電話と脳腫瘍 因果関係調査へ WHO、数千人対象に

1998.1.7 日経夕刊

WHOの下部機関 国際がん研究機関(IARC)当局者が計画を明らかにした


環境・生殖医療など厚生省が公募研究 98年度

1998.1.5 日経朝刊

98年度は不妊治療研究を医学、児童福祉
ダイオキシンや内分泌かく乱物質、生活品安全性評価など生活安全研究
医薬品の安全性評価の3分野を設ける考え


<清潔ニッポン 健康学>抗菌グッズ アレルギーや皮膚へ影響も

1998.1.5 朝日朝刊


<きほんのき>顔を洗う 皮膚をずり下げちゃダメ
極意:ごしごしこすらない、筋肉にそって下から上、中心から外へ、ぬるま湯でよくすすぎ、仕上げは水で

1998.1.5 朝日朝刊


自然に返る さらば廃棄物 さらば有害物質
衣 植物の乳酸使って新繊維 2、3年で微生物が分解
食 サケなどの白子から保存料 高い抗菌作用、味の変化小さく
住 焼かない土の建材 CO2排出抑える

1998.1.1 読売朝刊

天然系の保存料が注目される。サケの白子から抽出したプロタミンも保存料として多くの製品に使われる。


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