新聞の見出しから - 1998/04 Up DMD NIHS

有害物質の研究者 一躍注目集める 地道な調査、蓄積生かす

1998.4.30 日経夕刊

宮田・摂南大教授、ごみ焼却場周辺調査殺到、研究取り組み70年代から
脇本・愛媛大教授、有機スズ汚染実態突き止め
田辺・愛媛大教授など、現場に根ざしてこつこつと積み上げてきたデータがここぞという時に便りになる


ダイオキシンに揺れる自治体 情報公開で知恵絞り

1998.4.30 産経夕刊

多くの人が事実を知り、危険性や問題点を認識したうえで問題解決のために知恵を絞ることが必要


化学物質排出量企業に報告義務 通産省、2000年度めど
環境ホルモンや発がん性物質 データを公表
解説:化学物質排出の報告制度 事業所別の開示 開始時期焦点に

1998.4.30 日経朝刊


環境ホルモン 調査や規制の検討着手 厚生省
健康影響で初会合 秋までに報告書

1998.4.29 日経朝刊

「内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会」の初会合が28日開催された


環境ホルモン カップめん容器などから溶出
湯では溶出せず

1998.4.29 毎日朝刊

国立医薬品食品衛生研究所の試験で分かった。5月14日開催の食品衛生学会で発表される。


毛髪から高濃度のダイオキシン 埼玉・所沢
公的機関が初の調査

1998.4.29 読売朝刊


滋賀、焼却炉調査 ダイオキシン基準値を超す

1998.4.29 毎日朝刊


岡山の谷川水 高濃度の環境ホルモン検出

1998.4.29 毎日朝刊

フタル酸ジエチルヘキシルを検出


能勢のダイオキシン 母乳調査、来月から

1998.4.28 読売夕刊


環境ホルモン「フタル酸エステル」岡山の川で高濃度検出
産廃場近く、指針値の3倍

1998.4.28 読売夕刊


ダイオキシンミニ事典 究極の対策「ゴミ減量」
水道水、農作物は汚染の心配なし

1998.4.27 毎日夕刊


能勢のダイオキシン 緊急の水質調査
猪名川など 分析には約40日
能勢の住民ら 健康調査要求 組合などに署名提出

1998.4.27 産経夕刊


総合経済対策事業費 科技庁、過去最高の1118億円

1998.4.27 日経朝刊

環境ホルモンの研究費なども盛り込まれた


<社説 主張>環境ホルモン メカニズムの解明を急げ

1998.4.27 産経朝刊

政府も研究結果を適時、分かりやすい言葉で公表し、その時点で取るべき対策があれば、迅速に講じなければならない


<減る精子 環境ホルモン汚染(5)>WHOが現状追認し 受精標準数を下げる

1998.4.27 毎日朝刊

昔は受精に必要な精子の数として5000万個を標準としていたが、87年に2000万個に下げてしまった。 慶応義塾大学病院では人工授精のための精子提供者の学生の半分近くが不合格となる。


焼却で銅が混ざるとダイオキシン数百倍 発生の触媒に

1998.4.27 朝日朝刊


ダイオキシン能勢の組合 4年秋 炉改修見送る メーカーが打診
岬町は実施、排出量1/10に

1998.4.26 産経朝刊


<減る精子 環境ホルモン汚染(4)>フロン代替溶剤も
乏しい「毒性」認識

1998.4.26 毎日朝刊

北欧5カ国協がリストアップ


ダイオキシン測定 予算化したが実施せず 豊能郡環境施設組合
危険認識し放置 92年度 当時の事務局長 「業者見つからなかった」

1998.4.25 毎日朝刊


建築物のダイオキシン建設省など研究会設置

1998.4.25 朝日朝刊


ダイオキシン「誤ったデータで分析依頼」組合、検討委に謝罪へ
高砂市 厚生省への報告 低い測定値使う

1998.4.24 産経夕刊


三井造船製5焼却炉 ダイオキシン発生の目安 CO計設置せず
厚生省指針を無視

1998.4.24 読売夕刊


「欠陥炉」5年前から認識 豊能郡組合
改善せずに放置「ダイオキシン除去できない」議事録に表記

1998.4.24 毎日夕刊


能勢ダイオキシン 偽装工作を否定 厚生省、三井造船から聴取
猪名川など27日にも水質調査

1998.4.24 日経朝刊


<減る精子 環境ホルモン汚染(3)>微量金属とも相関?
体内安定量 乱されると…

1998.4.24 毎日朝刊

不妊外来の女性に”ワニと似た”症状 亜鉛やセレン、スズ 広がる研究対象


能勢高 土壌交換の拡大要求
ダイオキシン1000ピコ・グラム未満でも 「生徒の健康不安」

1998.4.23 読売夕刊


能勢ダイオキシン 炉内の灰も汚染源か
高濃度地点 飛散の場所と一致
環境庁と厚生省 大阪府から事情聴く

1998.4.23 朝日朝刊


<減る精子 環境ホルモン汚染(2)>ピューマに増えた停留精巣
警鐘 野生生物の異変

1998.4.23 毎日朝刊


能勢と宍粟のダイオキシン問題
焼却炉 全国4施設同種を使用 3カ所は排ガス基準上回る
電気集じん器 新装置転換で遅れ
この目で!ノック知事 現地視察

1998.4.22 産経夕刊


<減る精子 環境ホルモン汚染(1)>微量摂取「人への影響は」やっと始まった基礎的実験

1998.4.22 毎日朝刊

日本でもようやく化学物質と精子減少を関連づける研究が目立ってきた。


環境ホルモンでQ&A 日化協が冊子作成

1998.4.22 読売朝刊

日本化学工業協会が「環境ホルモン問題についてのQ&A」を作成した。


能勢・ダイオキシン汚染 報告濃度の2.4倍
三井造船「独自測定していた」 一昨年施設組合に知らせず
「ウソ」一度ならず… ダイオキシン独自測定隠し 能勢につのる不信

1998.4.22 毎日朝刊


ダイオキシン 集じん器で大量発生 能勢の施設
最悪の温度に設定 厚生省指摘 6年半改善せず
母乳汚染を調査 周辺住民対象 大阪府が決定

1998.4.21 読売夕刊


マニュアル?どこにあるかも知らなかった
ダイオキシン汚染 炉の運転メーカー任せ
豊能郡美化センター 元従業員証言
1日駐車すると灰で真っ白 指で線が引けた

1998.4.21 毎日夕刊


ダイオキシン測定 府職員が監視
大阪府が工作防止 全52施設に派遣
厚生省・環境庁 組合など聴取へ

1998.4.21 読売朝刊


母乳対象に健康調査へ 大阪府方針

1998.4.21 朝日朝刊

能勢町の地元住民の健康への影響を調べるため


能勢町のごみ施設 ダイオキシン調査時「通常と異なる運転した」
三井造船会見 偽装工作は否定 子会社に指示
施設側も認める 灯油かけ不燃物を焼却 府が厳重注意

1998.4.21 日経朝刊


ダイオキシン 測定値抑制マニュアル
夜間空だき 炉内温度800度以上 ゴミ量半減
宍粟センター内に三井造船が指示
能勢の焼却炉700度台の低温で日常運転 ダイオキシン大量発生招く
「高温は炉傷む」メーカー指導

1998.4.20 読売夕刊


能勢町議 厚生省、環境庁に健康調査など要望

1998.4.20 毎日夕刊


能勢町のダイオキシン 焼却炉に構造欠陥?
管理組合がメーカー提訴検討 土壌入れ替え費用含め
管理組合 府に報告書 データ低減工作は否定
メーカー側調査へ 幹部社員現地に派遣
焼却炉撤去の中止を「欠陥の有無判明まで」宍粟の住民 要望書提出へ

1998.4.20 産経夕刊


環境ホルモンの影響分析 1日から10分に短縮 長崎大

1998.4.20 日経朝刊


<社説>ダイオキシンへの対策急げ

1998.4.20 読売朝刊

基準の達成、ダイオキシンを出さない焼却技術の開発と導入を急ぐべきだが、これに要する自治体の負担は小さくない。 狭い国土で焼却場、処分場の確保には限界があり、ごみを減らすことが大事。


能勢のダイオキシン 「偽装工作」組合も黙認
「住民に申し訳ない」幹部が陳謝
「工作」なければ濃度10倍異常か 調査の専門家ら指摘

1998.4.20 読売朝刊


能勢の焼却施設 「ダイオキシン」発生予想されながら低温でゴミ処理
一時期、灰も野積み放置
美化センター集積ゴミ炎上 異臭広がる

1998.4.20 産経朝刊


ダイオキシン焼却炉測定時 兵庫・宍粟町でも低減工作
それでも最悪濃度 メーカー認める

1998.4.20 読売朝刊


能勢・宍粟と同型焼却炉 全国に50
高濃度検出 ダイオキシン厚生省調査

1998.4.19 朝日朝刊


能勢の焼却施設 ダイオイシン隠し工作 測定痔に排出低減
空だき、ごみ選別 「メーカー側」が指揮 関係者証言
濃度操作「口止めされた」ダイオキシン隠し工作
「通常ならひどい値」能勢の焼却施設従業員が証言 住民の不信高まる

1998.4.19 読売朝刊


<ウイークエンド経済>環境ホルモンに商機あり!?
先手必勝と動き出す 測定業大忙し ツアーも登場
「たなぼた」狙う強化磁器 「試練をバネ」の船底塗料

1998.4.18 朝日夕刊

政府が対策や規制に乗り出したことで、環境ホルモンにまつわるビジネスが動き出している


ダイオキシン 処分地土壌から6万4000ピコグラム
兵庫・千種町 焼却灰からも最高値
能勢町、議会に調査報告 ダイオキシン検出問題 施設組合も説明会

1998.4.18 朝日夕刊


大阪・能勢町のダイオキシン汚染 「焼却炉に欠陥」検討委員長
不完全燃焼招く 同型炉の兵庫・千草町 灰から国内最高値

1998.4.18 毎日朝刊


建材の有害物質でアレルギー 加熱し強制排出 設計で予測・低減

1998.4.18 日経朝刊

シックハウス症候群の予防技術の開発が進んできた


大阪・能勢町 ダイオキシン汚染
1000ピコグラム以上で 土壌除去 23000平方メートルにも

1998.4.17 毎日夕刊

初の環境基準策定へ 環境庁に近く検討会 能勢のごみ施設 ため池も高濃度汚染 農業への対策焦点に


国内最高値の3倍超 土壌のダイオキシン
グラムあたり8500ピコグラム 汚泥は2万3000ピコグラム
大阪・能勢 高ダイオキシン検出 施設周辺、詳細な調査を

1998.4.17 毎日朝刊


体に異常 家の建材が原因だった!
PL法知り健康に暮らそう 25日に尼崎で勉強会

1998.4.17 朝日朝刊

25日午後1時〜 尼崎市で「PL法を知って賢くなるセミナー」


ポケモン 「離れて見てね」
テレビ東京系 4カ月ぶり番組再開

1998.4.17 産経朝刊


環境ホルモン対策 総額175億円要望へ
自民部会 総合経済対策を念頭

1998.4.16 産経朝刊

環境ホルモン対策を補正予算案の重点に


<主張・解説>体内で異常起こす「環境ホルモン」
世代を超える「新しい毒性」 10万種の化学物質を調査へ

1998.4.16 朝日朝刊


未公表、もう一つのダイオキシン類 コプラナ−PCB
より高い蓄積性 母乳や沿岸魚に カネミ油症の原因の一つ
「公表し,対策を」調査した摂南大・宮田教授ら

1998.4.16 毎日朝刊


焼却炉でダイオキシン99%分解 特殊繊維を開発 大阪ガス

1998.4.16 毎日朝刊

半年後にも実用化のメド エネルギー資源学会で開発成果報告


環境ホルモン河川調査

1998.4.15 毎日朝刊

建設省は14日、環境ホルモンの河川への影響を調査することを決めた


環境ホルモン対策 地球規模で議論を 身近に存在
胎児への影響大 「奪われし未来」の米ジャーナリスト・ダマノスキさん 大阪で講演

1998.4.15 読売朝刊


<海外ウエーブ>環境ホルモンの波紋 塩素系化合物不使用訴え

1998.4.14 日経夕刊

「サード・ワールド・リサージェンス」誌2・3月号に化学物質の中でも特に塩素系化合物の全廃を訴えるゲリー・コーヘン氏の記事を掲載


松下電工 除菌水生成器 販売不振で半額

1998.4.14 日経朝刊


ダイシンなど2社と合併へ 中央物産、発表

1998.4.14 日経朝刊

大手日用品雑貨卸の中央物産と、医療用品卸のダイシン、中堅日用品雑貨卸のヤマヤ商事


環境ホルモン研究施設新設 自民方針
補正予算案に100億円 欧米機関と連携も

1998.4.13 読売夕刊


環境ホルモン 避ける工夫議論 横浜で市民シンポ

1998.4.12 日経朝刊

「しのびよる環境ホルモン」と題されるシンポジウムが開かれ市民約350人が参加


ポリカーボネート製品 「環境ホルモン含有」と廃止
メーカー2社 安全優先 在庫品、焼却処分に

1998.4.12 毎日朝刊

化学製品メーカーの業界団体「社団法人日本化学工業協会」では「騒がれているが、科学的にはまだ正体が分からない」として、今月下旬には団体の見解をまとめて公表する


シックハウス症候群 対策ガイドブック 建設省などが作成

1998.4.12 毎日朝刊

建設省、厚生省や健康住宅研究会が2年間かけて作成。 4月下旬から住宅・建築省エネルギー機構が希望者に配布。


ダイオキシン母乳汚染中間報告 厚生省、本格的に健康調査へ
汚染源や安全性、疑問残る

1998.4.11 日経朝刊

http://www.nichiyaku.or.jp/news/n980410.html


環境ホルモン検討会を設置 厚生省
環境ホルモン対策に130億円 環境庁、補正で要求

1998.4.11 日経朝刊


環境ホルモン 給食用PC食器から検出
大阪市など溶出量検査 人体への影響不明 自治体に戸惑い

1998.4.10 日経夕刊


環境ホルモン 共同でメカニズム解明へ
科技庁など 生殖機能の影響調査

1998.4.10 毎日朝刊

関係省庁が予算計上


京都のホテル 肩までつかって これぞ茶の湯
抗菌力売り物に 料理にも茶葉利用

1998.4.9 毎日朝刊

茶の湯風呂が登場


ポケモン問題再発防止 映像や光の点滅制限
民放連・NHK ガイドライン発表

1998.4.8 日経夕刊


母乳からダイオキシン摂取 成人許容量の6倍超 4都府県厚生省調査

1998.4.8 読売朝刊


省庁への申請 電子化進む 通産省や厚生省先駆け
フロッピーOK 将来はオンライン化も

1998.4.6 日経夕刊

厚生省では約1200の各種申請のうち、既に医薬品や化粧品などの製造にかかわる承認・申請など約70項目を電子化している


環境ホルモン問題 30機関、解明へ連携

1998.4.6 朝日夕刊

政府、今夏から環境庁国立環境研究所を中心に総合的な研究体制を組む方針を固めた


<清潔ニッポン健康学>共生菌の排除 「洗い過ぎ」による腟炎増加

1998.4.6 朝日朝刊

人間の体には、私たちを守ってくれる細菌も住み着いているが、行き過ぎた清潔志向が共生菌を排除し、健康を障害しているように思える


環境ホルモン研究 活発化
政府 共同研究拠点計画も 「因果関係の解明重要」

1998.4.6 日経朝刊


<社説>環境ホルモンの組織的研究体制を

1998.4.6 日経朝刊

環境ホルモンの影響の深刻さを考えるなら、データ収集と研究を担当する専門機関の設立を検討すべき


精子 20代は40代の半分 環境ホルモン影響?
帝京大など共同調査 化学製品中心の生活様式に警鐘

1998.4.4 毎日夕刊


巻き貝 生殖器の異常急減 有機スズの規制が奏効

1998.4.4 日経朝刊

東京水産大の水口助教授らの調査。日本水産学会で4日発表。


ポケモン被害 厚生省が中間報告
TVから1メートル内 暗い部屋で多発 変調者の2割、以前にも経験

1998.4.4 読売朝刊

光の点滅で興奮 半数が発作既往歴なし
脳波に異常ない子もけいれん 周期的な光刺激で
赤・青点滅が原因


環境ホルモン 複合され悪影響増幅
海洋汚染物質 九大助手ら動物実験 生殖機能が低下

1998.4.2 毎日朝刊

大しま・九大農学部助手らが確認、日本水産学会で発表


環境ホルモン 魚類に影響
水産学会で報告相次ぐ 業者資源減少の恐れ

1998.4.2 日経朝刊


ごみ焼却場近くの牧場 乳脂肪、高濃度ダイオキシン
畜産大の教授調査 欧州規制値並み
国内に安全基準なし 消費者ら「対策急いで」
解説:全国調査の必要性示す

1998.4.2 朝日朝刊

欧州各国の規制基準では廃棄される濃度に近い


ハエの体内にO157 厚生省衛生対策徹底を通知

1998.4.1 産経朝刊

牛舎、食肉処理に生息 O157保有ハエ 5匹に1匹検出も


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