新聞の見出しから - 2003/10 Up DMD NIHS

健康と医療フォーラム 先端医療技術巡り専門家ら意見交換

2003.10.31 日経朝刊

画像診断やロボット手術など最先端の医療技術の開発動向などを紹介。


生分解性樹脂で人口靭帯を試作 順天堂大と京大

2003.10.31 日経朝刊

靭帯に必要な強度を持つポリ乳酸を使った。


腹腔鏡使った前立腺摘出 医師の条件定める
泌尿器科学会など

2003.10.30 日経朝刊

日本泌尿器科学会などは、腹腔鏡を使った前立腺摘出手術を行う医師の条件を定めた初の指針をまとめた。


血糖測定器 三共から販売権取得
堀場製作所 OEM供給から転換

2003.10.30 日経朝刊

医療機関用の小型血糖測定器本体と検査シートなどの消耗品に関する製造と販売の権利。


遺伝子診断チップ参入 アズワン 産総研と共同開発へ

2003.10.29 日経朝刊

韓国のバイオ企業マクロジェンが開発した新型チップを国内で近く発売。チップを利用したがん診断技術を産業技術総合研究所や山口大学と共同開発。


伸縮性優れたスーツ アオキ、保湿性も高める
岐阜大教授などと開発

2003.10.29 日経朝刊

ウール100%ながら従来の糸に比べ熱処理した時の収縮率が4倍に達する。


肌着 保温も保湿も
トリンプ:着ぶくれせず デサント:伸縮性加える グンゼ:水吸収し発熱

2003.10.29 日経朝刊


測定音静かな上腕血圧計 オムロンヘルスケア

2003.10.28 日経朝刊

腕帯への加圧、減圧時の音を従来品の約4分の1に抑えた。


がん診断、組織切除不要 高倍率の内視鏡 オリンパス開発

2003.10.27 日経朝刊

消化器の内部を観察する内視鏡の先端に、高性能の電荷結合素子(CCD)カメラと照明器具を取り付けた。顕微鏡並みの450倍と1100倍の二段階で観察できる。


脂肪細胞から骨を再生 協和発酵・名大 2年内に臨床応用

2003.10.27 日経朝刊

脂肪組織から増やした、骨や軟骨などに成長する「間葉系幹細胞」を使う。


プラスチックでレーザー光発振 阪大など

2003.10.27 日経朝刊

軽くて小さい医療用レーザーメスなどに応用できる。


がん診断 東芝、高精度装置に参入
米社製品販売 次世代型も研究

2003.10.26 日経朝刊

東芝メディカルシステムズは、がんの早期発見に有効とされる陽電子放射断層撮影装置(PET)市場に参入。米CTI・PETシステムズ製の装置を輸入販売。コンピュータ断層撮影装置(CT)と組み合わせた次世代装置の開発にも取り組む。


製品事故の件数2002年度過去最高 経産省、16%増

2003.10.24 日経夕刊

製品評価技術基盤機構が、薬品や食品を除く消費生活用製品を使って起きた事故について集計した。


光触媒スプレーで抗菌 エコデバイス

2003.10.24 日経朝刊

光に反応して抗菌・消臭・防汚機能を発揮する光触媒(酸化チタン)をスプレー状に散布する。


国産ヒトES細胞無償提供 京大、来月にも開始

2003.10.23 日経朝刊

京都大学再生医科学研究所は、人体のあらゆる組織や細胞になる能力を持つヒト胚性幹細胞(ES細胞)の無償提供を始める。


ウエアで電磁波カット グンゼ

2003.10.22 日経朝刊

電磁波防御ウエア。携帯電話などが出す電磁波の90%以上を防御するベスト型のウエア。銀メッキ加工した糸を使用。


イオンで車内を除菌 デンソー

2003.10.22 日経朝刊

自動車用除菌イオン発生器。アレルギーの原因といわれる空気中のダニの死がいやふんなど、浮遊アレルゲンを無力化する。


シックハウス症候群の原因物質 濃度測定し施主に通知
ダイケンホーム 自社物件に無料サービス

2003.10.22 日経朝刊

ホルムアルデヒドのほか、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、アセトアルデヒドの六物質の気中濃度を測定。厚生労働省の定める基準値内に収まっているかどうか検査、結果を施主に説明する。


病を知る 心臓病(3)不整脈
健康な人でも6-7割に見られるが‥ 不安なら専門医相談
ペースメーカーの使用者累計30万人

2003.10.21 日経夕刊


検査ミニ知識 小さながんも見つかるPET

2003.10.20 日経朝刊

陽電子放射断層撮影装置(PET)。


広がる日帰り手術 患者の負担軽減 先端技術が後押し

2003.10.20 日経朝刊


心筋と血管同時に再生 重度の心臓病に効果
医療機関や大学 臨床試験を計画

2003.10.20 日経朝刊

移植した細胞が不整脈を引き起こす危険性などを指摘する声もある。


昭和大藤が丘病院 腹腔鏡手術ミス認める
2001年の死亡例「遺族におわび」 病死と診断「やむをえず」

2003.10.17 日経夕刊


測定時間10秒の体温計 オムロンヘルスケア

2003.10.17 日経朝刊

わきの下で平均10秒で体温を測定できる。耳式体温計に比べ精度も高い。


微細血管の撮影装置 X線照射 太さ0.1ミリまで確認
浜松ホトニクスなど

2003.10.17 日経朝刊

国立循環器病センター、東海大学、浜松ホトニクスなどの共同チーム。


実を結び始めた産官学の連携
チタン加工 生体材料に

2003.10.16 日経朝刊

国立豊橋技術科学大学の加工技術を地元企業に移転。人体に害のない元素をチタンに加えて歯や骨と同じ性質を持たせる加工技術を開発。


昭和大藤が丘病院 横浜市立ち入り
腹腔鏡手術の報告求める

2003.10.15 日経朝刊

腹腔鏡を使用した手術を受けた患者二人が術後に死亡した問題で。


放射線過剰照射 新たに63人 国立弘前病院

2003.10.14 日経夕刊

一人の放射線技師が線量計算を間違えるミスを繰り返していた。


麻酔入り注射器 研修医突き刺す
女性トラブルで後輩に

2003.10.14 日経夕刊


マイナスイオン期待と効果に差 国民生活センター調査
裏付けない表示に警鐘 測定・表示法業者任せ

2003.10.14 日経夕刊


痛み緩和のペインクリニック 注目集める脊髄電気刺激法
日常生活の負担軽減 リード線埋めてリモコンで調整

2003.10.14 日経夕刊

リード線の先端から微弱な電流を流し脊髄を刺激する


病を知る 心臓病(2)狭心症
中高年を中心に都会で増加傾向 胸の痛みなど早期受診を
高血圧や糖尿病が動脈硬化の要因に

2003.10.14 日経夕刊


腕時計型脈拍計 赤外線使い血流を計測

2003.10.13 日経朝刊

ワーテックス安俊典社長。北関東産官学研究会を通じて、群馬大学工学部、医学部と共同開発。


昭和大藤が丘病院 腹腔鏡手術別の死亡例
2001年 大腸に穴、診断書「病死」 16日に事故調査委

2003.10.13 日経朝刊


ファインダー 微を極める(5)
すり減らない樹脂製歯車

2003.10.12 日経朝刊

カーボンナノチューブを加えた樹脂で作った歯車。医療分野にも応用可能。


昭和大藤が丘病院 医療ミスを否定 女性患者死亡で会見

2003.10.9 日経夕刊

腹腔鏡手術で副腎の腫瘍摘出手術を受けた女性患者が死亡。


腹腔鏡手術の患者死亡 昭和大藤が丘病院
業過致死容疑で捜査 病院「医療過誤の認識ない」
腹腔鏡手術 利点だけを強調の場合も 「跡目立たず負担軽い」

2003.10.9 日経朝刊


国内最大がん検診センター 企業・病院が共同設立
来春、横浜に 年7万人対応
がん検診機関 産・医で設立 先端投資を効率化

2003.10.8 日経朝刊

がんの早期発見に有効な最先端機器の陽電子放射断層撮影装置(PET)を大量に導入。


心臓の病気(1) 心筋梗塞
治療受けられれば救命率高く できるだけ早く病院へ
心臓の筋肉修復 先端医療に注目

2003.10.7 日経夕刊


ナノテク実用化へ飛躍 産官学で中核産業育成
パソコン、自動車、化学、医療‥ 活躍の場幅広く
新・ナノ炭素素材 燃料電池生産コストを低減
進む拠点整備 商社や自治体が推進

2003.10.6 日経朝刊


関西VB、バイオで先陣 独創力で新市場を開拓
「大学発」が急増 大阪を創薬経拠点に 再生医療の神戸と連携

2003.10.6 日経朝刊


「安心医療」へ急ピッチ 具体策の徹底が課題
院内感染防止道半ば 専任者は1割強 データ把握も進まず
訴訟は平均1.5件 大病院ほど多く 示談は3.2件
医療事故広がる対策 ヒヤリ事例報告し予防
未熟医師のミス防止策は進まず 安全性評価の指標作り必要
「安全重視」病院ランキング(本社調査)

2003.10.6 日経朝刊


ペースメーカー海外で不具合に 経過観察販社が依頼

2003.10.5 日経朝刊

ソーリンが輸入販売していた埋め込み型心臓ペースメーカーに、海外で出力停止の不具合。日本国内では不具合による被害は報告されていない。


「作業手順に問題」 福島の病院爆発 MRI販社が会見

2003.10.5 日経朝刊

磁気共鳴画像装置(MRI)から液体ヘリウムを抜き取る作業中にヘリウムが急激に気化して爆発。機器自体に問題があったことも考えられる(東芝メディカルシステムズ)。


病院で爆発8人重軽傷 職員ら
MRIガス抜き中 福島・いわき

2003.10.4 日経夕刊

磁気共鳴画像装置(MRI)の交換中に爆発。気化したヘリウムが爆発した可能性が高い。


過剰照射患者の本格調査を開始 国立弘前病院

2003.10.4 日経夕刊

対象患者のうち約30人にすでに追跡調査を実施、うち7人にろっ骨骨折などの副作用の疑い。


放射線、254人に過剰照射 国立弘前病院
99年まで11年間

2003.10.4 日経朝刊

計算ミスから過剰な線量の放射線を照射していた。


頭がい骨用ドリル 不具合デ脳傷つける
瑞穂医科工業製造 99機関に納入、回収へ

2003.10.3 日経夕刊

頭がい骨せん孔用のドリルに不具合があり、貫通した後も止まらず、患者の脳の硬膜を傷つける事故が起きた。


挿管ミス 発見遅れ死亡 横浜市民病院
別病院からの患者

2003.10.3 日経朝刊

気管に入れるはずの管が誤って食道に入っているのに気づくのに遅れて、患者が死亡。


ノーベル賞ダブル受賞から1年
未来医療へ小型分析装置 たんぱく質解析 田中さんが開発めざす
基礎科学振興財団に国の許可 小柴さんらの基金

2003.10.2 日経朝刊


重粒子線治療が高度先端医療に 厚労省、4件承認

2003.10.1 日経夕刊

治療に伴う検査費用や投薬などに保険が適用される。重粒子線は炭素イオンを加速して患部に照射する。


医療診断装置 エックス線画像精細に
島津など開発 フィルム使わず

2003.10.1 日経朝刊

人体を透過したエックス線を電気信号に直接変換する方式を世界で初めて実用化。撮影時のエックス線被ばく量を従来の半分以下に抑えられる利点もある。


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