新聞の見出しから - 2005/04 Up DMD NIHS

測定条件別に結果記録 オムロンヘルスケア

2005.4.23 日経朝刊

測定条件別の結果を記録し、それぞれ週平均や月平均のグラフなどで表示する血圧計。起床直後に血圧が高い「早朝高血圧」などの症状を割り出すことができる。


日本発の医療機器を
日本医療機器産業連合会会長・和地孝氏

2005.4.23 日経朝刊

国内市場の4割が輸入品で賄われている医療機器の現状を憂える。


日本化薬など ナノ粒子で抗がん剤運搬
動物実験で確認 既存薬の効果高める

2005.4.22 日経朝刊

抗がん剤を高分子で包み込み、直径約50ナノメートルの大きさの抗がん剤入りナノ粒子を開発した。ナノ粒子を静脈に注射すると、がん組織の近くにある血管の大きなすき間から漏れ出てがん細胞だけを攻撃する。抗がん剤が効率よくがん細胞に届くことから腫瘍の縮小効果が上がり、副作用が減ると期待できる。


ウイルス検出数分で 鹿児島大とJST
チップ開発、VB設立へ

2005.4.22 日経朝刊

鹿児島大と科学技術振興機構(JST)は、人間の血液などからインフルエンザなど様々なウイルスを数分で検出できるチップを開発した。


アトピーのマウス開発 理研
遺伝子研究や治療期待

2005.4.18 日経朝刊

アトピー性皮膚炎の症状を示すマウスを人工的に作り出した。アトピー性皮膚炎の原因遺伝子を突き止める研究や治療薬の開発などに役立つ。


たんぱく質 1万2000種同時検査
小型チップ、産総研が開発

2005.4.18 日経朝刊

人間の体内で働く1万2千種類のたんぱく質の反応を一度に調べることが可能な小型検査チップを開発した。


ES細胞研究で連携 日韓豪など大学参加
共同研究にらむ

2005.4.18 日経朝刊

京都大学や韓国のソウル大学などアジア太平洋の七カ国・地域の大学などのグループが、再生医療への応用が期待される「ヒト胚性幹細胞」(ES細胞)の研究推進で連携する。


がん治療 主役が変わる ―上―
求むチーム力 外科医頼み脱却急ぐ

2005.4.13 日経朝刊

抗がん剤や放射線を使いながらも、患者の負担を最小限にとどめる治療法が登場、効果を上げている。病院は外科医中心から、様々な専門分野の医師を集めたチーム医療に変わりつつある。


東京女子医大 不整脈手術楽に
年内にも ロボットシステム治験

2005.4.11 日経朝刊

年内にも心臓の不整脈を治療するロボット手術システムの治験(臨床試験)に乗り出す。新装置を使えば、不整脈の手術が容易になるほか、遠隔地から専門医が手術することも可能になる。医療機器として2、3年後の実用化を目指す。


有害物質 家電に表示義務
政府指針案 リサイクル後押し

2005.4.11 日経朝刊

鉛やカドミウムなど6種類の有害物質の表示を義務づける指針案をまとめた有害物質を部品から回収しやすくすることで、再使用できる部品の量を増やす。


病院内で救命士 除細動器を使用
「助けるため」でも違法

2005.4.9 日経夕刊

救急救命士法で救命士が処置できるのは救急車に乗せるまでと車内だけで、救急車に備え付けてある半自動式の除細動器しか使えない。


「臓器提供、12歳以上に」
小児科学会が見解 本人の同意前提
自民改正案と隔たり

2005.4.6 日経朝刊

事前の意思表示があることを前提として現行法の15歳以上から「中学に入学した12歳以上」に引き下げること認めるとの見解をまとめた。本人が拒否していなければ家族の承諾だけで15歳未満の臓器提供を認めるとする自民党調査会の改正案との間には大きな隔たりがある。


皮下脂肪使い骨の再生歯早く
産総研、動物実験で成功

2005.4.4 日経朝刊

皮下脂肪の細胞が骨に成長するように働きかける遺伝子を組み込んだラットの脂肪細胞を、スポンジ状の生分解性材料に含ませた。


アレルギー抑える生体の仕組み解明 京大

2005.4.4 日経朝刊

肺の粘膜などにあるたんぱく質分子が反応し、ぜんそくの症状を静めることをマウスの実験で突き止めた。


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