新聞の見出しから - 2006/06 Up DMD NIHS

心臓手術でミス 70代患者が死亡 群馬大学付属病院

2006.6.30 日経夕刊

心臓手術の際にカテーテルも誤って縫合した。


エックス線の頭部被曝測定 放射線医学総研

2006.6.30 日経朝刊

エックス線画像診断による頭部の被曝を計測するシステムを開発した。脳梗塞のカテーテル手術などで患者の被曝量を減らすのに役立てる。


立体映像で眼精疲労回復 早大・ニコンなどシステム 水晶体の調整力鍛える

2006.6.30 日経朝刊

ディスプレーに表示した立体映像から目を遠ざけたり、近づけたりして、目の中のレンズの調整力を鍛える。


ES細胞研究指針改正案

2006.6.24 日経朝刊

文部科学省は、様々な臓器に成長する可能性を持つヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究指針の改正案をまとめた。国内で作ったES細胞を海外の研究機関に提供することを認めたほか、ES細胞を保管し他の研究機関に分配する機関を設けることを盛り込んだ。


学内32カ所に除細動器 早稲田大学

2006.6.24 日経朝刊

早稲田大学は、学内に自動体外式除細動器(AED)を設置した。


口の細胞でシワ除去 名大教授の技術VBが全国展開

2006.6.23 日経朝刊

患者の口の粘膜にある繊維芽細胞を採取し培養、移植して加齢に伴う顔のしわをとる。


皮膚細胞をES細胞に 京大、再生医療に応用期待

2006.6.23 日経朝刊

マウスの尾の皮膚からとった繊維芽細胞に4種類の遺伝子を導入して、ES細胞のような能力を持たせた。人にも応用できるようになれば、再生医療が大きく前進する。


ヒトES細胞の分配機関に理研 来春にも

2006.6.23 日経朝刊

文部科学省は、ヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究指針の改正案を固めた。理化学研究所のバイオリソースセンターが分配機関として来春にも認められる見通し。


アレルギー14種 一発診断 理研などが判定チップ

2006.6.22 日経夕刊

スギ花粉や牛乳、卵など14種類のアレルギーの有無を一度に判定できるチップを開発した。チップは名刺の半分程度の大きさで、0.5ccの血液があれば、その場で約40分で結果が分かる。


紫外線防止 洗うほど効果 ライオン

2006.6.21 日経朝刊

紫外線吸収剤を配合してあり、洗うだけで衣類に紫外線防止効果を与える洗剤を発売する。漂白剤も配合し、ハーブの香りもつけてある。


ヒトクローン胚 研究に厳格条件 文科省、指針案まとめる

2006.6.20 日経夕刊

文部科学省は、専門家作業部会を開き、人間の「クローン胚」を利用した再生医療の研究指針案をまとめた。不妊治療など不要になった卵子からクローン胚をつくることや、研究を始める際、サルなど霊長類の実験で十分な実績を上げていることなども求めている。


虫よけ商品使い分け 腕輪型、電源不要の芳香剤タイプ… 殺さず遠ざけ快適に 虫よけ剤市場昨年度68億円

2006.6.20 日経朝刊

虫よけに芳香剤や消臭剤の機能を持たせた新商品に人気が集まっている。子供や肌の弱い人向けの商品も増えている。


クローン胚研究あす指針案:文科省 生命倫理に厳格条件 提供者に相談役 サルで研究実績 「道具化」を払拭/進展足かせ懸念

2006.6.19 日経朝刊

文部科学省の専門家作業部会は、再生医療への応用が期待されている人間の「クローン胚」の研究解禁に向けた指針案をまとめる。


小さな命守るため 「まさか」禁物 危険を把握

2006.6.17 日経夕刊

家の中で起こる子どもの事故は以外に多い。大人にはどんなことができるのか、身近な実践例や心構えを専門家に聞いた。 窒息・誤飲を防ぐ:口径39ミリ以下のものは床から1メートル以上の高さの場所に置く。公園などで遊ぶときは、ひも状の輪になったものは身につけない。


食品添加物から手術用の接着剤 京大とVB

2006.6.15 日経朝刊

食品添加物から手術で使う医療法接着剤をつくることに成功した。食品保存などに使う2種類の添加物を溶液にして混ぜ合わせる。


除細動器を全SAに設置 中日本高速道路

2006.6.15 日経朝刊

自動体外式除細動器(AED)を東名高速道路、中央自動車道など中日本高速道路管内にあるすべてのサービスエリアに設置する。SA従業員らに対してAED操作方法や心肺蘇生法の講習会も実施する。


がんを立体撮影 マウスで成功 筑波大などがCT装置

2006.6.13 日経夕刊

生きたマウスにエックス線を当ててがんの様子を立体的に撮影できるエックス線CT(コンピュータ断層撮影装置)を開発した。感度が従来の千倍高く、造影剤などを使わない。


子ども向けアクセサリーに高濃度鉛 法規制も検討

2006.6.13 読売朝刊

子ども向け金属製アクセサリーに高濃度の鉛が含まれ、健康被害が懸念されている問題で、国は法規制を視野に入れ、安全対策に乗り出す方針を決めた。


ヒトES細胞新たに作製へ 国立成育医療センター

2006.6.12 日経朝刊

再生医療への応用が期待されるヒト胚性幹細胞(ES細胞)を新たに作製する計画を文部科学省に申請する。できたES細胞は基礎研究向けに研究者に分配する。


眼底3次元で映す トプコン、初の製品化 緑内障など早期発見

2006.6.9 日経夕刊

眼底構造を三次元で映し出すコンピューター眼底断層撮影装置(OCT)を世界で初めて製品化した。緑内障や加齢黄斑変性などの早期発見や手術の精度向上につながる。


心電図、遠隔地から計測 超小型センサーと無線活用 ファイバーテック

2006.6.7 日経朝刊

体温や心拍数、心電図などの情報を無線の届く範囲であれば容易に測定できる。内蔵の無線でパソコンに接続した受信機に伝送し、インターネット経由で医療機関に送信する。


ヒトES細胞から神経 理研など新技術 ほぼ確実に成長

2006.6.6 日経朝刊

人の胎児を包み込んでいて、出産時に手術で取り出される羊膜を利用して、胚性幹細胞(ES細胞)を培養した。


診断X線量より少なく デジタル式撮影装置で新機種 東芝子会社など:感度2倍に 富士写:解像度高く

2006.6.3 日経朝刊

エックス線の検出感度を高めたり、画像処理機能を改善するなど性能向上を競っている。より少量のエックス線で鮮明な画像が得られ、医師や患者の安全性も向上する。


人工腎臓 旭化成、クラレと組む 折半出資で部品製造会社

2006.6.2 日経朝刊

クラレの樹脂を原料に「中空糸膜」を製造するラインを作る。


NIHS / DMD / isama@nihs.go.jp