新聞の見出しから - 2006/10 Up DMD NIHS

キヤノン 遺伝子診断事業に参入 1時間で検査 2010年にも製品化

2006.10.31 日経朝刊

特定の遺伝子を1時間で検出できる技術を開発して、病気の診断や薬の副作用が発生する可能性を調べる装置に応用する。


中小企業の技、医療で生かす 発想力・技術力 要望に応える医療機器開発 法改正で許認可厳格に 余力なし、環境厳しく 地域の技術結集 痛くない注射針

2006.10.29 日経朝刊

金属加工や精密機器などで優れた技術を持つ中小企業が、異分野の医療機器市場に進出している。


<イノベーション日本の底力 バイオ4> 再生医療支える材料技術

2006.10.27 日経朝刊

培養細胞をシート状にはがす技術や、オーダーメードのセラミックス人工骨など。


超音波診断機器に参入 富士フイルム 画像処理技術を活用

2006.10.27 日経朝刊

得意の画像処理技術を生かし、乳がん検査向けの高画質超音波診断機を発売する。


肺がん、CT検査「有効」 早期治療、10年生存率9割 国際チーム大規模調査

2006.10.26 日経朝刊

米コーネル大学を中心とする国際チームは、コンピュータ断層撮影装置(CT)検査で肺がんを早期に発見・手術すると延命効果が高いことを大規模な患者調査で確認した。


発熱素材のゴルフ用下着 ブリヂストンスポーツ

2006.10.24 日経朝刊

体から出る湿気を吸収して発熱する素材「サーモギア」を採用したゴルフ用下着を発売する。


銀とチタンで抗菌・保温 スキーウエア デサント 五輪向け素材 市販化

2006.10.21 日経朝刊

銀とチタンで中綿をコーティングした保温性や抗菌性を高めたスキーウエアを発売する。


バイオ・医療 設備増強 東洋紡、ろ過膜や酵素増産

2006.10.21 日経朝刊

東洋紡は、化粧品や食品向け酵素、人工腎臓のろ過膜、海水淡水化装置のろ過膜の生産能力を増強する。


<なるほどビジネスPhoto> 臓器の触感を仮想体験

2006.10.20 日経夕刊

本物の臓器の触感を仮想体験できるコンピュータシステムが医学生の教育に利用されている。


<イノベーション日本の底力 バイオ3> 技術融合、内視鏡開発促す

2006.10.20 日経朝刊

体内の様子が立体的に見える新型内視鏡を開発した。


事故報告10日以内に 家庭用製品義務付け 経産省が政省令案 被害拡大防ぐ

2006.10.18 日経朝刊

メーカーや輸入業者に事故発生を知ってから10日以内に経産省に報告することを義務づける改正消費生活用製品安全法の政省令案をまとめた。対象となるのは、電気製品や家具、調理用具、自転車など身近な生活用品全般で、自動車や医薬品など他の法律で安全規制があるものは対象外。報告対象となる事故は、死亡事故、重傷事故、一酸化炭素(CO)中毒、火災などで、自殺や交通事故は対象外。経産省は報告を受けてから、原則1週間以内に製品分野と被害状況を公表する。さらに、被害拡大が予想される場合には具体的な製品名やメーカー名も公表する。


肺に穴 気胸に新治療法 網で補強/空気漏れに栓 再発率を抑える 病院に手術法確認を

2006.10.17 日経夕刊

気胸は肺の一部に穴が開き、空気が漏れだすと肺が縮んで呼吸困難を引き起こす病気で、重症だと手術しなければならない。最近では、再発率を抑えた内視鏡手術や従来困難だった症例でも治療できる手術法もある。


化粧品などの添加物に石綿 厚労省が是正指導

2006.10.17 日経朝刊

添加物のタルクに、基準を上回る石綿(アスベスト)が見つかった。従来石綿含有率1%までだったが、9月の労働安全衛生法施行令の改正で石綿含有率0.1%を超えるタルクは製造禁止になった。タルクは化粧品や製紙、セラミックスに原材料として用いられる鉱物で、採取場所によって石綿を含む場合がある。


海外の最新医療機器 早期導入へ整備 厚労省 FDAの審査活用も

2006.10.16 日経朝刊

欧米メーカーが開発した最新医療機器を日本でも素早く導入されるよう、米国食品医薬品局(FDA)の審査データを国内でも活用することなどを検討する。欧米での機器発売から国内導入まで2-3年の遅れを大幅に短縮する。


下着にゲルマニウム使用 トリンプ・インターナショナル・ジャパン

2006.10.12 日経朝刊

遠赤外線を放射するゲルマニウムを練り込んだ繊維を使用した保温下着を発売する。


栄養剤注入するチューブ 誤挿入やズレ 医療事故29件 死亡も2件「十分な観察を」

2006.10.11 日経夕刊

栄養剤を注入するチューブの取り扱いミスによる医療事故が、今年6月までの1年9ヵ月間に全国の主要な約560病院で29件あった。このうち2例は患者が死亡し、大半の患者に障害が残った。


米中間選挙2006年 ES細胞研究 民主候補、相次ぎ支援策 地域ごとに推進機運も

2006.10.11 日経朝刊

ブッシュ大統領は拒否権を行使したが、民主党候補は地域ごとのES細胞研究の支援策を表明している。選挙の結果次第では米国内での研究ペースが速まる可能性がある。


幹細胞で脳梗塞治療 札幌医大 国内初、月内にも

2006.10.8 日経朝刊

脳梗塞の患者の骨盤から骨髄液を採取し、幹細胞を抽出、培養して、腕に点滴で戻す。脳に達した幹細胞から放出されるサイトカインが血管や神経の再生を促す。


除細動器2387台を回収

2006.10.5 日経朝刊

日本メドトロニックは、大規模集客施設や公共施設などに納入した自動体外式除細動器(AED)の一部に不具合発生の恐れがあるとして、2387台を自主回収する。


食道がん、直径1ミリで発見 内視鏡使い 昭和大、早期治療に道

2006.10.3 日経朝刊

オリンパスが開発した拡大内視鏡を使い、がんになると特徴的に表れる毛細血管の形状変化を観察して、がんを判別する。


京大、再生医療のリード役 自由な研究環境が人材育てる 再生研は梁山泊 活躍の場広がる

2006.10.2 日経朝刊

京大出身の研究者が日本の再生医療研究を支える。


<スコープ> 化学物質を徹底排除

2006.10.1 日経朝刊

東京労災病院のシックハウス科は、空気中の化学物質濃度を一般家屋の1-10%に抑えた「スーパークリーンルーム」で患者を診察する。建材などから出る化学物質で発症するシックハウス症候群や化学物質過敏症の患者が対象。


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