新聞の見出しから - 2006/11 Up DMD NIHS

ぜんそく患者の在宅医療支援 帝人ファーマ 検査器のデータ受信、医師が指導

2006.11.30 日経朝刊

医療機関と患者宅を電話回線などで結び、医療機関に検査データを送り、データをもとに医師が患者の症状に応じて指導する。


切れた神経9センチ再生 京大、手足の治療向け技術

2006.11.29 日経朝刊

コラーゲンを詰めた特殊な細管を患部に埋め込み、切れた神経の両端を挿入して、切れた神経を長さ9センチにまで成長させてつなぐことに成功した。埋め込んだ細管は分解・吸収された。


消臭スプレー使用者は36% 衣類・布製品用

2006.11.28 日経朝刊

衣類・布製品用消臭スプレーの消費者調査で、回答者の36.8%が使用していると答えた。消臭スプレーの使用対象で最も多かったのはカーテン(54.8%)で、次にカーペット・マット(51.3%)。


スプレー缶、負傷事故多発 制汗剤など誤使用、引火 国民生活センター、注意呼びかけ

2006.11.27 日経夕刊

制汗剤や殺虫剤のスプレー缶の誤使用や引火などで負傷する事故が後を絶たない。火気の近くでガス抜き中に引火する事故が多く、冷却スプレーを噴射後にたばこの火が引火した事故もあった。高温になった車内でスプレー缶が破裂する事故を多い。子供が制汗スプレーを手に噴射して皮膚が変色して凍傷になった事故もあった。


採血なしで血糖値測定 電通大など 腕に光、誤差克服

2006.11.24 日経朝刊

前腕部に近赤外光を当て、体内から戻ってくる反射を検出し吸収量を調べることでグルコース量を求める。


アレルギー判定 100種類を数分で検査 かずさDNA研など チップ試作

2006.11.17 日経朝刊

1滴に満たないごく微量の血液から、100種類のアレルギー原因物質を一度に調べられるチップを試作した。がん手術中にがんの遺伝子を調べる検査も可能になる。


繊維の中から温かく ヨネックス

2006.11.15 日経朝刊

太陽光の可視光線や遠赤外線を反射して熱に変えるセラミック粒子を繊維に混ぜた、保温効果のあるインナーウエアを発売する。


過去のデータ比較簡単 電子血圧計で健康管理 家庭用に多機能型

2006.11.14 日経朝刊

家庭で手軽に計測できる多機能型電子血圧計が売れている。


乳がん5ミリでも早期発見 浜松ホトニクスが新技術 良性・悪性も判別 X線を使用せず

2006.11.10 日経朝刊

エックス線被曝の心配がない近赤外光を乳房にあて、しこりを見つける。ヘモグロビンの量から血管の分布を把握し、しこりが悪性かどうか判別する。


内視鏡、飲んで使用 薬のようなカプセル型 オリンパス子会社 年内に承認申請 小腸も可能に

2006.11.9 日経朝刊

オリンパスメディカルシステムズは、薬の錠剤のように飲み込んで使用する国内初のカプセル型内視鏡の製造販売承認を厚生労働省に申請する。従来のチューブ型内視鏡が届きにくい小腸も検査できる。2005年10月に欧米で発売し、今年10月には米国食品医薬品局(FDA)に承認申請した。


おむつ替え、肌に優しく ピジョン

2006.11.8 日経朝刊

従来品よりもより肌に優しい乳液を含ませたベビー用お尻ふきを発売する。着色料、香料、アルコールは使わず、肌への負担が少ない。


免疫の拒絶反応軽減 万能細胞作製で新手法 京大再生医科研

2006.11.6 日経朝刊

クローン技術を使わずに免疫の拒絶反応を抑えられる臓器を実現できる。


CT画像、解像度3倍に 東芝系メーカーと国立がんセンター、新型機を試作 肺がん早期診断に道

2006.11.3 日経朝刊

解像度を従来の3倍に高めたコンピュータ断層撮影装置(CT)を試作した。従来困難だった肺にできた直径数ミリメートルの腫瘍が良性か悪性かを判定できる。


島津製作所 ネズミ用小型PET

2006.11.3 日経朝刊

実験で使うネズミの体を調べるために小型の陽電子放射断層撮影装置(PET)を開発した。生きている動物の体内で特定のたんぱく質の働きを調べられる。


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