新聞の見出しから - 2007/07 Up DMD NIHS

除菌用中性水の小型生成装置 アサヒプリテック

2007.7.30 日経朝刊

歯科医の手術器具洗浄向けなどに提供している除菌用中性水生成装置を、従来に比べサイズが半分程度に小型化した。外食店や福祉関連施設などに展開する。


防水効果長持ち ライオン

2007.7.27 日経朝刊

衣類や布製品用の防水スプレーを改良した。布の表面に膜を張って水をはじくシリコーン系成分を開発し、水をはじく効果が従来より長続きするようにした。また、スプレーしてから乾燥するまでの時間を3分の1以下に短縮した。


人工骨や血管の評価方法標準化 産総研と京大

2007.7.27 日経朝刊

産業技術総合研究所と京都大学などは、人工骨や人工血管など体内埋め込み型材料(インプラント)の評価方法を標準化する。すでに過去5年間のプロジェクトで、産総研と製品評価技術基盤機構などが中心となって基礎的な研究は終了している。今後2年かけて日本工業規格(JIS)原案と標準仕様書の原案を作成する。


有害化学物質 発育への影響 出生前から10万人調査 環境省、初の長期追跡

2007.7.25 日経朝刊

環境省は、約10万人の子供を対象にダイオキシンや水銀など環境中の有害化学物質が発育に及ぼす影響について、出生前から数10年、長期間追跡する疫学調査を来年度から実施する。


文具、家庭向けに照準 体に安全 油性インク・領収書ファイル

2007.7.25 日経朝刊

食用の色素と食品添加が認められたアルコールで作った、なめても安全な油性インクを使った台所用ペン。


ユナイテッド・テクノロジー 医療装置に進出 冷却器をMRIに転用

2007.7.25 日経朝刊

半導体製造装置向けの冷却器をMRIに転用する。PETやレーザーメスなど他の医療機器向けの商品も順次販売する。


キリンとテルモ提携 株式相互取得 新薬・医療事業を創出

2007.7.20 日経朝刊

あらかじめ薬液を満たした注射器(プレフィルドシリンジ)の製品化を目指す。


事故情報の把握 容易に 改正消費生活用製品安全法が施行 消費者の異常連絡がカギ 販売店→企業→国→再発防止 制定来最大の改正 「火二注意」日新設 誤使用でも報告を 「ヒヤリ」「ハット」情報 国民全体で共有の動きも

2007.7.15 日経朝刊

改正消費生活用製品安全法(消安法)が5月に施行され、死亡や一酸化炭素中毒といった重大な製品事故が起きた場合、メーカー等に事故発覚から10日以内に国に報告を義務付けた。


目指せ再生医療の名医 神経・気管・皮膚 治療法開発・普及へ 特殊な施設や装置は不要

2007.7.12 日経夕刊

体が本来持つ再生能力をうまく使う医療技術を開発した医師たちを紹介した。


家庭で血圧測定 データ自動転送 メビックス、医療機関と連携

2007.7.11 日経朝刊

利用者が家庭で測定した血圧データを医療機関に送信し、医師が健康管理について助言するサービスを始める。


小型加速器を試験運転 中性子線でがん治療 京大など10月にも 原子炉代替 設置容易に 中性子療法 治療対象、拡大に期待

2007.7.9 日経朝刊

中性子線を利用したがん治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」に使う小型中性子加速器の試験運転を始める。新型加速器は小型で病院にも設置できる。


手術ロボ 病巣だけ切除 オリンパス・東大など 国産開発へ

2007.7.6 日経朝刊

病巣だけを切除し患者の体の負担を小さくする内視鏡型の手術ロボットを開発する。


微小振動で発電 補聴器などに応用 旭硝子・東大など

2007.7.6 日経朝刊

人間が歩く程度の小さな振動を電気に変える小型発電機を試作した。心臓ペースメーカーや補聴器などに利用できる。


製品事故報告制度巡り論議 日弁連がシンポ

2007.7.1 日経朝刊

5月から始まった製品事故の報告・公表制度を議論するシンポジウムが日弁連主催で開かれた。


サルクローン胚からES細胞 再生医療応用へ前進 米研究チーム発表

2007.7.1 日経朝刊

米オレゴン国立霊長類センターの研究チームは、サルのクローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)を初めて作った。


学校や駅にAED(自動体外式除細動器) 一刻争う心停止 命救う 音声案内で操作簡単

2007.7.1 日経朝刊

自動体外式除細動器(AED)は、事故や病気で突然心臓が止まった人に電気ショックを与え、拍動を取り戻す救命装置。心停止では救急車を待っていたらまず助からない。即座にAEDを使えば、救命の可能性は高くなる。


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