新聞の見出しから - 2007/11 Up DMD NIHS

新型万能細胞 研究を推進 総合科技会議が作業部会

2007.11.29 日経朝刊

総合科学技術会議は、新型万能細胞「iPS細胞」の研究推進策を検討するワーキンググループを設置する。


鍋・タオル・はし…生活用品 高めでも「国産が安心」 中国製問題受け 売れ行き好調

2007.11.29 日経朝刊

玩具などで中国製品の品質問題が表面化し、生活用品で国産品を信頼して選ぶ消費者が増加している。


日本人に合った人工ひざ関節 西島メディカル

2007.11.28 日経朝刊

日本人の体系に合わせた人工ひざ関節を開発した。人工ひざ関節は欧米からの輸入品が9割を占め、サイズが合わず違和感を持つ患者がいる。


携帯カメラで遠隔診察 眼科患者向け FUSIOと旭川医大が実験 自宅で受診可能に

2007.11.28 日経朝刊

患者自身が専用の拡大鏡を取り付けた携帯電話のカメラで目を撮影し、旭川医大に画像を送信し、眼科医が画像を見て診察する。


新型万能細胞 支援の方法検討 渡海文科相

2007.11.27 日経夕刊

新型万能細胞について、国としての支援のあり方を検討する。


がん治療最前線(1) 早期肺がん、手術代わりに「定位照射」 体の負担軽く安全性向上 治せない転移も リスク見極めて

2007.11.27 日経夕刊

肺がん手術の代わりになる定位放射線照射療法。コンピューター断層撮影装置(CT)でがんの正確な場所を特定し、放射線をピンポイントで照射する。


がん研究、独の賞受賞 万能細胞の山中教授

2007.11.27 日経朝刊

ドイツがん研究センターは、人の皮膚から万能細胞を世界で初めてつくることに成功した京大再生研・山中教授に、マイエンブルク賞を授与する。昨年のノーベル医学生理学賞受賞者も、2002年にマイエンブルク賞を受賞している。


香りが続く液体洗剤 ライオン

2007.11.27 日経朝刊

着用後も3日間香りが持つようにした柔軟剤入り液体洗剤を発売する。


輸入洗剤 パワーが違う?

2007.11.27 日経朝刊

洗剤など欧米から輸入した日用品が売れている。高い洗浄力など機能性を重視する人が好んで選ぶ。


合成止血剤を開発へ スリー・ディー 感染症の危険なし 細胞培養液ベースに

2007.11.27 日経朝刊

スリー・ディー・マトリックス・ジャパンは、細胞培養液「ピュラマトリックス」をベースに、人工合成止血剤を開発する。


人の皮膚から新型万能細胞 数年内に医療現場応用も 山中京大教授に聞く 国が研究ルール作りを 難病の解明や新薬にも期待

2007.11.23 日経朝刊

遺伝子導入に使うウイルスががん化を誘導するので、別タイプへの置換が次の課題。倫理面で国が適正なルールを早急に作るべきだが、過度の規制はよくない。iPS細胞は、再生医療への応用の他に、病気のメカニズム解明や新薬の開発、副作用の検証などにも役立つ。


川本産業 医療ガーゼ 中国移管 国内2工場での生産撤退

2007.11.23 日経朝刊

医療機関向け衛生材料大手の川本産業は、医療用ガーゼの生産を中国に全面移管し、生産コストを削減する。


重大製品事故 半年で629件 死者26人

2007.11.22 日経朝刊

経済産業省は、家電や暖房器具の故障などで火災や死亡につながった「重大製品事故」が、5月からの半年間で629件に達したことを発表した。


皮膚で万能細胞「画期的な技術」 海外メディア反響

2007.11.22 日経朝刊

欧米のメディアが、日米の研究チームが人の皮膚細胞から新型の「万能細胞」を作ったことを大きく報じた。


培養皮膚のJ−TEC 再生医療VB、初上場へ 来月、ジャスダック「NEO」に

2007.11.21 日経夕刊

やけど治療用の培養皮膚を手がけるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J−TEC)は、先端技術企業向け市場に再生医療では国内で初めて上場する。


「クレヨンしんちゃん」ぬいぐるみに鉛 限定品3298個回収

2007.11.21 日経朝刊

バンプレストが春日部市の遊戯施設限定で販売した中国製の「監督しんちゃんぬいぐるみ」の塗料に有害物質の鉛が含まれていた。日本玩具協会の安全検査に合格した「STマーク」を付けていたが、同社が実際に検査を申請したのは販売後で、検査機関からの連絡で基準値以上の鉛が含まれていることを知った。


新型万能細胞 拒絶反応ない移植へ前進 研究ルール・安全面に課題

2007.11.21 日経朝刊

患者から皮膚から細胞を採取して万能細胞を作り、さらに移植用組織を作製すれば、拒絶反応がない移植が可能になる。


ヒトの皮膚から万能細胞 本格的な再生医療に道 京大など成功

2007.11.21 日経朝刊

体の様々な細胞や組織に成長する新型の万能細胞「iPS細胞」を、人の皮膚の細胞から作ることに世界で初めて成功した。再生医療の本格的実現につながる。


医療用材料 アスクル、販売攻勢へ 品目2倍、最大1割値下げ

2007.11.20 日経朝刊

オフィス用品通販最大手のアスクルは、医療用材料の販売を拡大し、約3000品目と現在の2倍に増やす。薬事法に基づく高度管理医療機器等販売業の許可を得て、商品の品揃えを拡充する。


英医療機器ジャイラス オリンパスが買収 2100億円 手術器具事業を強化

2007.11.20 日経朝刊

英医療機器メーカーのジャイラスは、泌尿器や婦人科などの分野の手術器具に強みを持つ。胃や大腸分野が主力のオリンパスは、買収で製品領域を広げる。


脊髄の機能損傷 脳が回復カバー 生理研など 猿で解明

2007.11.17 日経夕刊

脊髄が損傷して機能回復のリハビリテーションを続けると、本来とは違う脳の部位が働いて機能を補うことを、ニホンザルの研究で確認した。


「コンタクト診療所」監査 厚労省方針 診療報酬不正請求で

2007.11.14 日経朝刊

コンタクトレンズ購入者を検査する眼科診療所の診療報酬不正請求が相次ぎ、不正が疑われる診療所の一斉監査に乗り出す。2006年度の診療報酬改定でコンタクトレンズの定期検査料を廃止したため、コンタクトレンズに絡む診療報酬を主な収入源とする眼科診療所の水増し請求が相次いだとみられる。


CTの被曝量1/4に 東芝メディカル 拍動の心臓も撮影

2007.11.13 日経朝刊

エックス線の被曝量を従来機の1/4に低減したコンピューター断層撮影装置(CT)を開発した。検出器の改良や画像処理能力の向上によって、心臓の拍動も動画で撮影できるようにした。


中国、ビーズ玩具輸出暫定停止

2007.11.10 日経夕刊

中国の国家品質監督検査検疫総局は、ビーズ玩具の輸出を暫定的に停止した。米国やオーストラリアで、誤飲した幼児が一時的に意識をなくすなどの被害が相次いだ。


内視鏡手術 立体映像で 奥行きはっきり ミス防止に効果 松下電工と九大

2007.11.9 日経朝刊

患部の立体映像を見ながら内視鏡手術ができる画像装置を開発した。内視鏡に搭載したカメラで撮影し、ドーム状の曲面ディスプレイに映し出す。1ミリメートルの奥行きの違いが把握できる。


立体映像の向き変化 阪大が開発 手術訓練に応用 前から見れば「顔」後ろなら「後頭部」

2007.11.9 日経朝刊

眺める位置に応じて映像の向きが変わって見えるテーブル型の立体映像表示装置を開発した。外科手術を学ぶ医学生向けに応用する。


腕に装着可能な心電計 フクダ電子 日常の負担軽減

2007.11.7 日経朝刊

手首や上腕に取り付けられ、常時身に着けて測定するのに向く小型の心電計を販売する。


「閉塞性動脈硬化」に新治療法 患部に音波 新血管形成 東北大が臨床試験 患者負担を軽く

2007.11.4 日経朝刊

血管が詰まって歩行障害などが起きる「閉塞性動脈硬化」の新たな治療法として、体外から特殊な音波(衝撃波)を患部に照射し、新しい血管を形成して血流を改善する。


<スコープ> あ〜んして内視鏡

2007.11.4 日経朝刊

薬のように飲み込んで検査する体内を撮影するカプセル内視鏡が小腸の検査用として保険適用になった。


電磁波吸収材3割軽く ペースメーカー・携帯向け

2007.11.2 日経朝刊

ペースメーカーや携帯電話向けの電磁波吸収材を開発した。微細な炭素素材のカーボンナノコイルを樹脂に埋め込んで作り、鉄の酸化物などを埋め込む従来品より約3割軽い。


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