新聞の見出しから - 2008/03 Up DMD NIHS

iPS細胞 天然化合物使い安全に 産総研など研究に着手 実用化を後押し

2008.3.28 日経朝刊

微生物や植物から集めた天然化合物を使って、新型万能細胞(iPS細胞)の作製効率を高める研究を始める。将来はウイルスで遺伝子を導入しなくてもiPS細胞を作製できるかもしれない。


新型万能細胞を配布 理研と京大 研究者対象に

2008.3.27 日経朝刊

理化学研究所は京都大と共同で、マウスから作製した新型万能細胞(iPS細胞)を希望する世界の研究者に配布する。人間の細胞から作製したiPS細胞も今夏から配布を考えている。同細胞を使った再生医療や創薬開発などの研究が加速する。


新製品バトル 衣料用液体洗剤 少ない水量で高い洗浄力 持続性のある香りが特徴

2008.3.27 日経朝刊

節水や香りにこだわった衣料用液体洗剤の新製品が発売された。少子化やにおいに対する感覚の変化なども新製品開発の背景にある。


ペットがなめても安全な成分 ジョンソントレーディング

2008.3.27 日経朝刊

なめても安全な成分を使用したペット向けシャンプーを発売した。


電子式の消臭芳香剤 エステー

2008.3.27 日経朝刊

別々にパックした消臭液と芳香液の成分を電気で室内に拡散させる電子式消臭芳香剤を発売する。


玩具生産 中国集中見直し 人件費上昇・輸出優遇も縮小 タカラトミー:「トミカ」ベトナムへ バンダイ:タイで自社工場増強

2008.3.25 日経朝刊

玩具各社は生産の9割を中国に集中していたが、他のアジア地域に生産を分散させる。人件費の上昇や輸出産業への優遇策縮小などで、中国の低コスト生産拠点としての優位性が低下した。


パーキンソン病 自分のES細胞で治療 理研など マウスで効果確認

2008.3.24 日経朝刊

パーキンソン病実験モデルのマウスに、自分自身の体から作ったES細胞から成長させた神経細胞を移植して、症状を改善させた。


手術室「立ち会い」ダメ!? 機器メーカーの支援に制限 業界団体「法律違反」と規制 来月から回数に上限 治療に支障 懸念 「混乱は必至」 有償なら可能 患者側から不安の声

2008.3.23 日経朝刊

医療機器メーカーの担当者が手術室に入り、無償で医師をサポートする「立ち会い」と呼ばれる慣習は、法律に違反するおそれがあるとして、業界団体が回数制限などを導入することにした。


医療機器工場に60億円 島津製作所中期計画

2008.3.22 日経朝刊

島津製作所は、約60億円を投資して医療機器関連の工場を新設し、生産設備を増強する。販売を強化している米国や東欧などで伸びが期待できる。


難病解明・新薬に応用へ 新型万能細胞に脚光 再生医療、実現には時間 各地で研究開始 国際競争激しく ES細胞との違いは?

2008.3.21 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)について、体の組織や臓器を修復する再生医療への応用に加え、新薬開発や難病のメカニズム解明に役立てる研究が活発になっている。


京都大学・山中伸弥氏に聞く 知財結集し競争力強化

2008.3.21 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)の研究状況と競争力維持の手立てを山中伸弥教授に聞いた。


ヒトES細胞 研究規制緩和を決定 総合科技会議 文科省に要請へ

2008.3.20 日経朝刊

総合科学技術会議の作業部会は、ヒト胚性幹細胞(ES細胞)研究の規制を緩和することを決め、審査手続きを簡略化するよう文部科学省に求める。新型万能細胞(iPS細胞)の研究にはES細胞との比較が重要で、今回の規制緩和でiPS細胞研究を後押しする。


体内物質の分布画像化 アルツハイマー病など 原因解明に期待 生理学研 ノーベル賞田中氏の研究活用

2008.3.19 日経朝刊

体内にある病気関連物質の分布を画像化する質量イメージング法の新技術を開発した。ノーベル賞受賞者の田中氏が開発した質量分析技術をさらに発展させた。


新型万能細胞、新薬に活用 京大と医薬基盤研

2008.3.19 日経朝刊

医薬基盤研究所は京大と共同で、新型万能細胞(iPS細胞)を新薬開発に活用するプロジェクトを始める。同研究所の細胞バンクをもとに数百種類のiPS細胞を作って保存し、必要に応じて様々な組織に成長させ、副作用の検証などに役立てる。


新型万能細胞 難病患者から作製 京大、週内にも計画申請

2008.3.17 日経朝刊

難病患者の細胞から新型万能細胞(iPS細胞)を作製する研究を倫理委員会に申請する。病気の原因解明や治療法開発につながる。


アースとフマキラー スプレー式で激突 新型蚊取り、火や電源不要

2008.3.16 日経朝刊

スプレーで薬剤を散布すると粒子が壁や床などに付着し、蒸散する過程で殺虫効果がでる。1回散布すれば、8時間以上効果が持続する。


医療機器卸の城楠を買収 歯科機器の独カボ社

2008.3.16 日経朝刊

ドイツ歯科用治療機器大手のカボ・デンタル社は、医療機器卸の城楠歯科商会を買収し、日本市場を本格的に開拓する。


ヒトES細胞研究規制 再生医療学会も「緩和を」

2008.3.14 日経夕刊

日本再生医療学会は、ヒト胚性幹細胞(ES細胞)について、文部科学省の研究規制は厳しすぎるとして緩和を求める声明を発表した。


ヒトES細胞研究 規制緩和方針巡り賛否 生命倫理、異論も残す 「iPS細胞」開発に不可欠

2008.3.14 日経朝刊

総合科学技術会議が、ヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究規制の大幅緩和を文部科学省に求める。新型万能細胞(iPS細胞)研究を進める上でも、ES細胞との比較が不可欠。


50人分の細胞で日本人9割適合 新型万能細胞

2008.3.14 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)を再生医療に使う場合、特定の遺伝子タイプの約50人から作れば、日本人約9割で拒絶反応を抑えられる。


ミッキーの形の携帯虫よけ器具 バンダイ、アースと

2008.3.13 日経朝刊

バンダイは、アース製薬と共同で、人気キャラクターをかたどった携帯用虫よけ器具を発売する。本体に電池と虫よけ薬剤入りカートリッジを取り付け、スイッチを入れるとファンが回転して虫よけ剤を振りまく。


オムロン、血糖計参入 米社から調達、量販店向け

2008.3.13 日経朝刊

オムロンは血糖計事業に進出し、米社から家庭用の血糖計を調達して量販店で販売する。国内市場シェア7割の血圧計の販売ルートを生かす。メタボリック症候群の予防・改善につながる健康機器事業を強化する。


ES細胞使い視力回復 聖マリアンナ医大 マウスで成功 緑内障治療へ応用

2008.3.12 日経夕刊

マウスの胚性幹細胞(ES細胞)から視神経を再生させ、マウスの視力を回復させることに成功した。新型万能細胞(iPS細胞)でも同様の研究を始める。


血友病の治療進化 バイオ技術活用 研究活発に 奈良県立医大など:正常な肝細胞移植 東大:iPS細胞を利用

2008.3.10 日経朝刊

バイオ技術の進展に伴い、血友病の新たな治療法開発が進んでいる。


血液浄化治療を世界展開 旭化成クラレメディカル

2008.3.10 日経朝刊

血液を体外で循環させて病原物質を取り除く血液浄化治療を世界展開させるため、実技研修施設などを世界各国に造る。


万能細胞から血管・心筋培養 マウスで京大成功

2008.3.9 日経朝刊

マウスの皮膚から作製した新型万能細胞(iPS細胞)から、心血管組織のもとになる前駆細胞を誘導し、異なる条件で培養して血管内皮、血管壁、赤血球、心筋細胞などに分化させることに成功した。この前駆細胞をゼラチンの中で立体的に培養すると、毛細血管に似た組織ができることも確認した。


万能細胞 日本人から作製 京大山中教授が着手 再生医療の安全性向上

2008.3.9 日経朝刊

日本人の細胞から新型万能細胞(iPS細胞)を作る研究に着手した。これまでは市販されている白人の皮膚細胞を利用してiPS細胞を作製していた。日本人の細胞からiPS細胞を作れば、日本人の遺伝子を持つ組織に育ち、日本人特有の病気の解明や日本人に適した治療薬の開発につながる。


子犬の乳歯から親犬の骨を再生 名古屋大が成功

2008.3.8 日経朝刊

子犬の乳歯から幹細胞を採取し、歯のもととなる細胞に成長させてから親犬に移植し、歯をささえる骨を再生させた。人間に応用できれば、子供のころに抜けた乳歯を保存しておき、骨折や歯槽膿漏などの再生医療が可能になる。


着るだけで防虫 ティムコ、アウトドア衣料 洗濯30回でも機能維持

2008.3.5 日経朝刊

防虫剤を生地に密着させて防虫機能を維持させたアウトドア用の防虫衣料を発売した。


再生医療<9> 椎間板変性 重い腰痛、細胞移植で治療 3年で10人実施目指す 物質や遺伝子で原因の特定進む

2008.3.4 日経夕刊

椎間板から取り出した髄核細胞と骨盤の骨髄液から取り出した間葉系幹細胞を一緒に培養してから、痛んだ椎間板に注入する。


新型万能細胞って?

2008.3.3 日経夕刊

新型万能細胞(iPS細胞)とはどんな細胞で、何に応用できるのかなどを、わかりやすく解説した。


血液や骨の難病メカニズム iPS細胞使い解明へ 東大今春から 創薬研究にも応用 欧米で先行 早期実用化に期待

2008.3.3 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)と使って、難病のメカニズム解明や新薬開発につながる研究が始まる。


研究の寄付金 民間から募る 京大

2008.3.3 日経朝刊

京都大学は、新型万能細胞(iPS細胞)の研究費にあてる寄付金を企業や個人から募り、研究を加速する。


iPS細胞から網膜細胞を作製 理研など、マウスで

2008.3.3 日経朝刊

マウスの新型万能細胞(iPS細胞)から、目の網膜細胞を作ることに成功した。人のiPS細胞でも研究を始めた。


新型万能細胞の研究 理研・慶大・東大でも 文科省、4拠点選定

2008.3.1 日経朝刊

文部科学省は、新型万能細胞(iPS細胞)について、京都大、理化学研究所、慶應大、東京大の4拠点を選定し、研究を推進する。


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