新聞の見出しから - 2008/07 Up DMD NIHS

新型万能細胞の研究者層を拡大 文科省、4拠点支援

2008.7.31 日経朝刊

文部科学省は、新型万能細胞(iPS細胞)による再生医療研究について、主要な4拠点(京大、理研、慶大、東大)への支援を2009年度予算で大幅に拡大する。


AED2万台 自主回収 米国から輸入 電源入らない恐れ

2008.7.30 日経朝刊

日本メドトロニックは、米国から輸入販売した自動体外式除細動器(AED)約2万台について、電源が入らない恐れがあるとして、自主回収を始めた。輸入元の米国で電源が入らないトラブルが3件報告された。国内で不具合の報告はない。


iPS細胞研究 発がんリスク回避 産総研 安全な作製法開発進む

2008.7.28 日経朝刊

産業技術総合研究所は、新型万能細胞(iPS細胞)の発がんの危険性がない新しい作製法の開発を本格化している。


骨の再生助ける人工の材料開発 タキロン・京大

2008.7.25 日経朝刊

病気やケガなどで欠けた骨の再生を助ける人工骨材料「コンポラス」を開発した。骨の主成分であるハイドロキシアパタイトと非結晶のポリ乳酸からなり、スポンジ構造をしている。


骨の質、正確に判定 強さ・もろさや回復状況 阪大、リガクが新装置

2008.7.21 日経朝刊

エックス線を使い、骨の主成分であるアパタイトの結晶が並ぶ方向を解析し、骨の質を診断する。


脊髄損傷に新治療法 慶大など、サルで実験 たんぱく質で機能回復 来年度に臨床試験

2008.7.21 日経朝刊

血管新生作用のある肝細胞増殖因子(HGF)を使い、脊髄の機能を回復させる。


製品・施設事故、迅速に対応 関係省庁に「総括官」 政府、今秋にも

2008.7.19 日経夕刊

製剤産業省と国土交通省に、重大な製品・施設事故の情報を集約する責任者「危害情報総括官」を配置する。


医療機器審査を短縮 厚労省方針 米との時間差解消

2008.7.19 朝日朝刊

申請前段階での相談態勢を強化し、審査実務の効率化を図る。審査員数も5年で現在の3倍に増やす。


光ストラップに放射性物質 無届け販売容疑で逮捕

2008.7.17 日経夕刊

規定を超える放射性物質「トリチウム」を入れた光る携帯電話ストラップを販売していた。健康被害が発生する量ではない。


おもちゃの花火 回収などを要望 国民生活センター、事故相次ぎ

2008.7.17 日経夕刊

おもちゃの花火でやけどや失明などの事故が相次いでいる。日本煙火協会に対して、製品に原因がある場合の回収と品質の向上を要望した。


「使い捨て」伸び視界良好

2008.7.16 日経夕刊

眼鏡の市場規模は横ばいだが、コンタクトレンズの市場規模は拡大している。手入れの簡単な使い捨てタイプのコンタクトレンズのシェアが高まっている。


顔に合わせた人工骨 東大、月内にも臨床試験

2008.7.15 日経朝刊

病気などであごやほおの骨が欠けた部分を、患者の顔に合わせた人工骨で補う臨床試験を始める。人工骨はリン酸カルシウム製で、コンピュータ断層撮影装置(CT)で撮影した写真をもとにつくる。


カラーコンタクトで目に被害 厚労省、安全基準検討へ

2008.7.11 日経朝刊

ファッション用コンタクトレンズによる目の健康被害について、製品評価技術基盤機構は使用方法や品質に問題があったとして厚生労働省に薬事法の規制対象とするよう提言した。厚生労働省は、視力補正用レンズと同程度の安全基準を設ける薬事法の政令改正を検討する。


ビスフェノールA 安全性 食品委に評価依頼 厚労省 国内外で懸念の報告

2008.7.9 日経朝刊

厚生労働省は、プラスチック製品の原料であるビスフェノールAの安全性評価を、内閣府の食品安全委員会に依頼する。公衆衛生の観点からビスフェノールAの摂取をできる限り減らすよう製造業者らに自主的対策の強化を要請した。ビスフェノールAは、ポリカーボネート樹脂の原料で、哺乳瓶や缶詰のほか、携帯電話やパソコンなどにも使用されている。


iPS細胞研究 進む国際競争<下> 市場急成長 膨らむ期待 企業、海外と連携急務 25年後に850億ドル 日本に出遅れ感

2008.7.7 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)の登場は、世界の幹細胞市場を活気付けている。


血管治療機器「カテーテル」生産 テルモ、欧米・ベトナムで 170億円投資 国内は能力倍増

2008.7.4 日経朝刊

テルモは、欧米とベトナムでカテーテルの生産を始め、国内は生産能力を倍増する。


iPS細胞の知財管理会社 京大が設立

2008.7.4 日経朝刊

京都大学は、新型万能細胞(iPS細胞)の知的財産権を管理・活用する新会社を設立した。


新型万能細胞の作製効率50倍向上 米の研究所 マウスで

2008.7.3 日経夕刊

米ホワイトヘッド生物医学研究所のチームは、新型万能細胞(iPS細胞)の作製効率を最大50倍向上させる方法をマウスで開発した。


新型万能細胞を提供

2008.7.1 日経朝刊

京都大学は、山中伸弥教授が作製したマウスとヒトの新型万能細胞(iPS細胞)を、製薬会社など国内の企業に有償で提供を開始する。


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