新聞の見出しから - 2008/08 Up DMD NIHS

X線発生装置 手のひらサイズ 三菱電機 精密検査、一般病院で

2008.8.29 日経朝刊

病気の検査や非破壊検査向けに手のひらサイズの超小型エックス線発生装置を開発した。


ES細胞 遺伝子操作自在に 埼玉医大・京大が技術 効率よく細胞生成

2008.8.26 日経夕刊

ヒト胚性幹細胞(ES細胞)の遺伝子を自在に操作できる技術を開発した。心臓や神経の細胞など望む細胞を効率よく作れ、再生医療や新薬開発に役立つ。


ES細胞で腎臓など再生 東大 マウス実験、機能も確認

2008.8.25 日経朝刊

東京大学医科学研究所は、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)に受精卵を入れてマウスの子宮に戻し、腎臓や膵臓を再生した。


カラコン「医療機器」に

2008.8.23 日経朝刊

厚生労働省は、視力補正機能のないおしゃれ用カラーコンタクトレンズを「高度管理医療機器」に指定する。品質管理や販売規制の対象となる。


武田薬品など バイオ医療技術を実用化 抗体医薬・再生角膜 欧米勢に対抗

2008.8.23 日経朝刊

日本の製薬会社が、最先端のバイオ医療技術を相次いで実用化する。


松下、蛍光灯の鉛 全廃 全製品、10月に切り替え

2008.8.22 日経朝刊

松下電器産業は、鉛を使わずに蛍光灯の電極部ガラスを製造する技術を開発した。世界で初めて、有害物質の鉛を一切使わない蛍光灯の量産が可能になる。10月から自社で生産するすべての蛍光灯を無鉛タイプに切り替える。


分別せずに廃棄OK 簡単リサイクル文具 好調 水に溶ける接着剤・紙製留め具…

2008.8.22 日経朝刊

廃棄する際、紙と金属などを分別する手間がかからない文具が売れている。水に溶ける接着剤を使うことでラベルなどをはがさずに紙をリサイクルしても再生紙の品質を落とさない。


「親知らず」から新型iPS細胞 産総研

2008.8.21 日経夕刊

産業技術総合研究所は、親知らずの歯の間葉系細胞から新型万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに成功した。これまでiPS細胞は皮膚細胞から作られることが多かった。


有害物質除去 磁気活水器、効果なし 国民生活センター 抽出テストで判明

2008.8.21 日経朝刊

水道水に含まれるトリハロメタンなどの有害物質の除去や減少効果をうたった磁気活水器について、国民生活センターはテストした6製品すべてで効果が確認されたなったと発表した。


繊維製品 オゾン漂白、中国でも 大和染工、加工能力を倍増

2008.8.20 日経朝刊

大和染工は、オゾン漂白技術を用いた繊維製品の加工を中国で始めた。従来の加工法に比べ薬品の使用を抑えられる。


テルモが新生児・乳児用人工肺

2008.8.12 日経朝刊

テルモは、心臓手術時に心臓や肺の機能を代替する人工心肺の一部として使う、新生児・乳児向けの人工肺を発売した。今秋には成人向け製品も投入する。


採血器具使い回し リスト公表延期 厚労省「おわび」

2008.8.8 日経朝刊

採血器具が使い回されていた問題で、厚生労働省は作業の遅れを理由に医療機関リストの公表を8日昼に延期する。


サンダル飾り、けが5件 クロックスなど販売 幼児ら、つめはがす

2008.8.7 日経夕刊

樹脂製サンダルに取り付けるアクセサリーで、足のつめをはがす事故が昨年から5件あった。サイズの大きいサンダルを履いた時など、内部で足が動いた際につめが引っかかったのが原因とみられる。


採血器具 1万3000ヵ所で使い回し 厚労省調べ 血液付着する部分 添付文書・通達守らず 病院65% 診療所48% 不適切使用 実態浮き彫り

2008.8.7 日経朝刊

厚生労働省は、1万3千ヵ所以上の医療機関などで、血液が付着する可能性のある部分を交換しないで複数の患者に採血器具を使い回していたとする調査結果を発表した。採血器具の不適切な使用があった医療機関などを同省のホームページで公表する。


大学など137校 実習で使い回し 文科省調査

2008.8.7 日経朝刊

文部科学省の調査で、全国の医学教育を担う大学・専修学校の35%に当たる137校で、学生実習の際に採血器具の使い回しをしていたことが分かった。これまでに健康被害の報告はない。


視床下部の神経細胞 ES細胞で作製 理研 拒食症薬などに期待

2008.8.5 日経夕刊

理化学研究所の研究チームは、胚性幹細胞(ES細胞)から脳の視床下部の神経細胞を作ることに成功した。拒食症、肥満症、睡眠障害などの治療薬開発につながる。


心臓止めず 安全に手術 心拍に合わせ内視鏡連動 早大・岐阜大 支援ロボ開発 患者の傷口 小さく

2008.8.4 日経朝刊

内視鏡と鉗子が心臓の拍動に合わせて動く、心臓病手術を支援する内視鏡型ロボットを開発した。ディスプレーにはあたかも心臓が止まっているかのような映像が見える。


iPS細胞研に研究戦略本部 京大

2008.8.4 日経朝刊

京都大学は、iPS細胞研究センターに、研究統括や資金、知的財産、広報などを担う研究戦略本部を新設した。


補助人工心臓 テルモ、日米でも治験へ 欧州が先行 早期実用化目指す

2008.8.3 日経朝刊

テルモは、日米で補助人工心臓の治験を始め、早期の実用化を目指す。すでに欧州では昨年8月に発売している。


ALS患者 皮膚からiPS 米チーム 山中教授の手法応用

2008.8.1 日経朝刊

米ハーバード大学などの研究チームは、高齢の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の皮膚細胞から新型万能細胞(iPS細胞)を作製し、それを運動神経細胞に分化させることに成功した。


NIHS / DMD / isama@nihs.go.jp