新聞の見出しから - 2008/12 Up DMD NIHS

iPS細胞で症状再現 米大チーム初成功 新薬開発に応用

2008.12.31 日経朝刊

神経難病の重症型脊髄性筋萎縮症患者の皮膚からつくった新型万能細胞(iPS細胞)を神経に成長させた後、症状の再現に初めて成功した。病気の原因解明や新薬開発などの研究に応用できる。


トップにiPS細胞作製 米科学誌 今年の10大研究選ぶ

2008.12.19 日経朝刊

科学誌「サイエンス」は、今年の画期的な科学研究成果10テーマを選んだ。1位に難病患者の細胞から新型万能細胞(iPS細胞)を作製する研究を挙げた。


人工心臓装着後に死亡 国立循環器病センター 容体急変後も治験

2008.12.17 日経夕刊

臨床試験中の補助人工心臓を装着した少年が、一時心肺停止となり、重い脳障害を負って死亡した。意識不明になった後も家族に治験の継続を勧め、家族の代理承認で少年が死亡するまで治験を続けていた。


iPS細胞など新医療技術 迅速な社会還元を 政府報告書

2008.12.12 日経夕刊

政府の戦略会議は、新型万能細胞(iPS細胞)など新医療技術の実用化が遅れており、迅速な社会還元が必要と指摘した。


光る放射性物質入り 携帯ストラップ捨てずに届けて 文科省が呼び掛け

2008.12.8 日経夕刊

放射性物質トリチウム入りの光る携帯ストラップの回収が進まず、文部科学省は専門機関・日本アイソトープ協会への送付の呼び掛けに乗り出した。直ちに健康被害の心配はないが、規制対象であり、文科省に届け出がないまま所持・廃棄しても違法となる。


iPS細胞など再生医療 臨床研究へ審査組織 国際幹細胞学会が指針

2008.12.8 日経朝刊

国際幹細胞学会は、幹細胞による再生医療の臨床研究指針をまとめた。病状が深刻な場合に限るとし、臨床研究を科学的かつ倫理的に審査する委員会の設置などを盛り込んだ。


マウスES細胞から「心筋」 京大、作製効率10倍に

2008.12.8 日経朝刊

京都大学・山下潤准教授らは、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)から従来の約10倍の効率で心筋細胞を作製する技術を開発した。


ES細胞 新たに2種類 京大チーム、作製に成功 大学などに分配へ

2008.12.6 日経朝刊

京都大学・中辻憲夫教授らは、ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)を新たに2種類作製し、これで計5種類になった。大学や研究機関などに分配して、再生医療の研究や発生メカニズムの解明などに役立てる。


CT・MRI・PET… がん発見に得手・不得手 人間ドック選択の目安に 検査大国だが効果これから

2008.12.6 日経朝刊

超音波診断装置、コンピューター断層撮影装置(CT)、磁気共鳴画像装置(MRI)、陽電子放射断層撮影装置(PET)の長所、短所を解説した。


iPS細胞 難病患者から作製 山中教授 治療の手掛かりに

2008.12.5 日経朝刊

京都大学・山中伸弥教授は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの患者から新型万能細胞(iPS細胞)を作製した。発症メカニズムの解明や治療の手掛かりをつかむ研究に役立てる。


iPS細胞 サルから作製 北京大 実用化後押し

2008.12.4 日経朝刊

中国の北京大学は、ヒト以外の霊長類では初めて、サルから新型万能細胞(iPS細胞)を作ることに成功した。


iPS細胞20社に 山中教授会見 新薬開発へ有償提供

2008.12.2 日経朝刊

京都大学・山中伸弥教授は、ヒトの新型万能細胞(iPS細胞)を、国内製薬企業など約20社に有償提供する考えを明らかにした。新薬候補物質の有効性や毒性の評価に役立てる。


「香る文具」シリーズ化 ぺんてる まず4品目、全商品に拡大

2008.12.2 日経朝刊

香り付き文具をシリーズ化して本格販売する。新開発の香料を、ボールペンインク、絵の具収納箱、消しゴムに混ぜた。


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