新聞の見出しから - 2009/07 Up DMD NIHS

医療機器審査 米と情報共有 厚労省、承認早く

2009.7.26 日経朝刊

厚生労働省は、医療機器の審査で、米食品医薬品局(FDA)と連携する。承認までの時間を短縮するため、メーカーが日米で同時に承認申請した場合、審査の過程で情報を共有できるようにする。


iPSからマウスの子 中国チーム成功 「あらゆる細胞に成長」裏付け

2009.7.24 日経夕刊

マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、マウスの子を誕生させることに成功した。さらに、この子らの雄を通常の雌と交配して孫を誕生させ、iPS細胞からできた子が生殖能力を持つことも確認した。


足の細胞で心筋再生 臨床研究の対象拡大 阪大

2009.7.20 日経朝刊

大阪大学は、重い心臓病患者の足から採った細胞をシート状に重ねて心臓表面に張る再生医療について、補助人工心臓を付けていない患者を対象にした臨床研究を始める。


仏でES細胞臨床研究 東京女子医大の技術活用

2009.7.13 日経朝刊

東京女子医大学・岡野光夫教授が開発した胚性幹細胞(ES細胞)をシート状にして患部に移植する技術で、心臓病患者の治療を試みる。


iPS細胞 医療応用へ研究加速 作製効率や安全性向上 スペインで学会 安全基準の必要性指摘 医療産業の期待高く 「培養キット」や米で新会社

2009.7.13 日経朝刊

国際幹細胞研究学会の年次大会が開催され、新型万能細胞(iPS細胞)の医療応用に向けた研究成果の発表が相次いだ。政府による安全基準作りの必要性などの課題も指摘された。


iPS細胞 腫瘍発生、部位で差 山中教授ら 移植適否に影響

2009.7.10 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)を作る際、身体のどの部位の細胞を使うかで腫瘍のできやすさが異なることを突き止めた。


生殖細胞から万能細胞作製 独研究者、マウス利用

2009.7.10 日経朝刊

ドイツの研究チームは、マウスの生殖細胞から万能細胞を作り、心筋細胞や神経細胞に成長する能力を確認した。


「がん幹細胞」からiPS細胞 米大など成功 新治療法の開発も

2009.7.9 日経朝刊

がん細胞を作り続けるがん幹細胞を使って新型万能細胞(iPS細胞)を作り、これを正常な細胞に変化させることに成功した。がん幹細胞を正常な細胞に変える方法を開発できれば、がんの新療法につながる。


花王が節水型の洗剤 すすぎ1回で 液体型、来月発売

2009.7.9 日経朝刊

花王は、すすぎが1回で済む、節水型の衣料用液体洗剤を発売する。繊維に残留しにくい洗浄成分を新開発した。


欧州の化学物質規制 商社向け指針を作成 350社・団体参加の協議会

2009.7.4 日経朝刊

電機や素材メーカーなど350の企業・団体で構成するアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)は、欧州の化学物質規制に対応した商社向けの指針をまとめる。製品に含まれる化学物質の管理・提供方法を規定し、情報管理の精度を高める。


エステー マスクなど撤退 消臭芳香・防虫剤に集中

2009.7.3 日経朝刊

エステーは主力の消臭芳香剤と防虫剤に経営資源を集中するため、マスク、絆創膏など医療用品の販売を中止したほか、今秋には靴下からも撤退する。


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