新聞の見出しから - 2009/11 Up DMD NIHS

iPS細胞 「心筋」効率よく選定 慶大など 色素活用、腫瘍化防ぐ

2009.11.30 日経朝刊

ミトコンドリアを染色する色素を使い、新型万能細胞(iPS細胞)の中から分化した心筋細胞だけを効率よく選び出す技術を開発した。


iPS細胞新たに2特許

2009.11.26 日経朝刊

京都大学は、新型万能細胞(iPS細胞)の新たな製法特許と、iPS細胞を筋肉の細胞や神経の細胞などに育てるための特許が、国内で成立したと発表した。京大が持つiPS細胞関連の特許は、昨年成立した基本製法の特許と合わせて計3件になった。


消費者の脳、MRIで分析 バイオビュー、食品企業などに おいしい 美しい…

2009.11.25 日経朝刊

創薬支援ベンチャーのバイオビューは、磁気共鳴画像装置(MRI)を使い、商品を見たときなどの消費者の脳の反応を調べるサービスを始める。


AED10万台改修へ 大手輸入業者「作動しない恐れ」 国内設置の半数に相当

2009.11.21 日経朝刊

日本光電が輸入した自動体外式除細動器(AED)の「カルジオライフAED」が作動しない恐れがある。約10万7千台を来年5月から無料で改修する。当面の措置として、販売先に自主点検を呼び掛ける。


ウイルス対策 マスク過信は禁物 国民センター 効果小さい商品も

2009.11.19 日経朝刊

国民生活センターが「ウイルス対策」などと表記しているマスク15商品の性能をテストしたところ、ウイルスを防ぐ十分な効果を確認できたのは3商品にとどまった。


乳がんX線検診 「40代勧めず」で議論沸騰 米政府部会の見解変更 「非論理的」批判も

2009.11.18 日経夕刊

米政府の予防医療作業部会は、乳がんの早期発見に有効な乳房エックス線撮影検査(マンモグラフィー)に関して、40代の定期検診には勧めないと勧告した。


古代エジプトも動脈硬化に悩む 米研究チーム ミイラをCTで調査

2009.11.18 日経夕刊

古代エジプト時代のミイラ20体をコンピューター断層撮影装置(CT)で調べて、心臓や動脈を確認できた16体のうち、9体に動脈の石灰化がみられた。


内視鏡手術支援システム 腫瘍、画面なぞり切除 京都府立医大、肺・肝臓向け レーザー位置、正確に把握

2009.11.16 日経朝刊

内視鏡のとらえた患部をモニター画面に映し出し、医師が指で腫瘍部分をなぞると、それに応じてレーザーが腫瘍を切除する。


万能細胞から「心筋」選別 国循センター 再生医療に応用も

2009.11.13 日経夕刊

国立循環器病センター研究所は、新型万能細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)などの万能細胞から心筋前駆細胞を効率よく選別する手法を開発した。


防食用薄膜下塗り剤 塗料の使用量1/10に グランデックス 密着力強く

2009.11.11 日経朝刊

ナノテクベンチャーのグランデックスは、塗料の塗布量が従来の1/10で済む防食用の薄膜下塗り剤を開発した。無機物のシリカと有機物のイソシアネートをナノレベルで高密度に配列した。


3D現場に生かす 1.3ミリの動脈瘤 見逃さず

2009.11.10 日経夕刊

3Dエックス線照射装置で脳の血管を撮影し、微小な動脈瘤を突き止める。


オリンパス 手術用機器を強化

2009.11.10 日経朝刊

オリンパスは、新たな手術方法に対応した腹腔鏡などを実用化して市場を開拓し、外科手術用機器の販売を強化する。


保温肌着 機能多様に 姿勢改善や加齢臭抑制

2009.11.10 日経朝刊

スポーツウエアや肌着のメーカーが、姿勢改善や防臭機能を付加した保温肌着を相次いで発売している。


紫外線防ぐ効果1.6倍高い新素材 花王とカネボウ

2009.11.10 日経朝刊

花王とカネボウ化粧品は、薄い板状の酸化亜鉛の一種で、紫外線を防ぐ効果が従来の素材に比べ1.6倍高い新素材を開発した。


カテーテルで心臓弁交換 阪大、国内で初 患者の負担少なく

2009.11.7 日経朝刊

大阪大学は、カテーテルを血管から心臓に入れ、大動脈弁を人工弁に置き換える手術に国内で初めて成功した。胸を大きく切り開く従来の外科手術と比べて、患者の負担が軽く、高齢者や重症患者に適用しやすい。


ITでがん診断、精度高く NEC「病理医の目」再現

2009.11.7 日経朝刊

NECは、世界で初めてデジタル病理診断ソフトを開発した。


植物由来バイオ樹脂 帝人、耐熱性最高に 275度まで対応 エンジン部品に応用

2009.11.6 日経夕刊

帝人は、275℃の熱にも耐えられる、植物由来では世界最高レベルの耐熱性をもつバイオプラスチックを開発した。


野菜で染めた繊維を欧州に 蝶理 規格外品を有効活用

2009.11.6 日経朝刊

少量の化合物を添加して、野菜などの発色を鮮やかに保つ技術を確立した。


発熱保温肌着5000万目標 ユニクロ 今季、世界で8割増 ネット販売、米仏で開始

2009.11.6 日経朝刊

体から出る水蒸気を吸収して発熱する機能に、静電気防止と洗濯などでの形崩れ防止の2つの機能を加えた。


バイオ樹脂、燃えにくく 植物原料8割でも NEC、まずパソコンに

2009.11.4 日経朝刊

NECは、独自開発した難燃剤などを使い、植物原料であるポリ乳酸の比率を高くしても燃えにくい新素材を開発した。


マウスのiPS細胞 精子のもとを作製 滋賀医大、不妊治療に道

2009.11.2 日経朝刊

滋賀医科大学は、マウスの新型万能細胞(iPS細胞)から精子のもとになる始原生殖細胞を作製した。


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