新聞の見出しから - 2009/12 Up DMD NIHS

眼科手術支援ロボ 東大開発

2009.12.28 日経朝刊

東京大学は、眼科の手術を支援するロボットを開発した。高齢者に多い加齢黄斑変性などの手術向けに実用化する。手術経験の浅い医師が高度な外科手術をするのを支援する。


製品事故 データベース本格運用 「検索しやすく」要望も

2009.12.26 日経朝刊

消費者庁は、製品事故情報を集約するデータベースの本格運用を開始する。消費者庁のほか、経済産業、国土交通、農林水産、厚生労働、法務の計6省庁と、製品評価技術基盤機構(NITE)、国民生活センターなど4機関の情報を一括収容する。


ビタミンCで作製効率アップ iPS細胞

2009.12.25 日経夕刊

培養液にビタミンCを添加すると、新型万能細胞(iPS細胞)の作製効率が向上する。培養中に進行する細胞の老化を遅らせる効果による。


血管見つけ自動採血 堀場製作所など装置を試作 近赤外光を活用

2009.12.21 日経朝刊

近赤外光を使い指の血管を見つけ、自動で採血する装置を試作した。


うつ電気治療の仕組み一部解明 放医研など

2009.12.21 日経朝刊

放射線医学総合研究所と日本医科大学などは、薬が効かない難治性うつ病患者に対して電気刺激治療が効果を示す仕組みの一部を解明した。


視力回復へ臨床研究 患者の眼球裏に電極チップ 阪大来春にも

2009.12.21 日経朝刊

大阪大学は、眼球の裏側に電極チップを付けて電気で刺激する「人工視覚システム」の臨床研究を来春にも開始する。


培養細胞の運搬容器開発 京大・日立物流など

2009.12.21 日経朝刊

骨や目などの再生医療で使う培養細胞を、無菌状態のまま一定温度で運搬する容器を開発した。


万能細胞使う創薬研究活発 国内の大学・企業 京大:病気モデル細胞作製 住友化学:毒性評価技術を開発 東京医科歯科大:不整脈リスク把握

2009.12.21 日経朝刊

国内の大学や企業で、万能細胞を創薬に利用する研究が進んでいる。


狭心症 治療の今 内・外科の連携で実績 主流はカテーテル手術 バイパスで再発予防 術後のリハビリが重要

2009.12.20 日経朝刊

狭心症の手術件数が多い病院を中心に治療法の現状を検証した。


コンタクト洗浄・保存両用 消毒液の効果「不十分」 「感染症の恐れ」

2009.12.17 日経朝刊

国民生活センターのテストで、ソフトコンタクトレンズの洗浄から保存までができる消毒液の多くで、病原体の消毒効果が不十分なことが分った。消費者庁は、厚生労働省に検討を要請した。


感染症の患者用マスクを発売 興研

2009.12.17 日経朝刊

防じんマスク大手の興研は、新型インフルエンザ等の感染症患者用のマスクを発売する。吸入弁から新鮮な空気を吸い込み、ろ過フィルターを通して空気を吐く。


硬さ計測器 持ち運び型 リハビリ中の筋肉など アクシム 病院や学校向け

2009.12.16 日経朝刊

弾力性のある物質の硬さを簡単に計測できる装置を開発した。硬さを物質の形状の変わりやすさを示すヤング率で算出する。


全改札口にAED 都営地下鉄 来年度中、72台増設

2009.12.15 日経朝刊

東京都は、都営地下鉄の駅の全改札口に自動体外式除細動器(AED)を設置する。


細胞内の微量物質 0.01ミリメートルの精度で採取 デンソー子会社と広島大 新薬の効果分析に活用

2009.12.12 日経朝刊

先端の直径が1マイクロメートルほどの細管を使い、生きた細胞内から微量の物質を採取するシステムを開発した。


精子・卵子の研究 条件付きで容認 万能細胞で文科省

2009.12.11 日経朝刊

文部科学省の専門委員会は、ヒトの新型万能細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)から精子や卵子を作る研究を条件付きで認める指針案をまとめた。作製した生殖細胞をもとに受精卵を作ることは引き続き禁止する。


除細動器の電極パドル回収 日本光電

2009.12.9 日経朝刊

日本光電は、米国から輸入した除細動器用の使い捨て電極パドル4657組(今年10月14日から11月13日の出荷分)を自主回収する。接触不良で除細動器が作動しないおそれがある。


iPS細胞 難病克服に一歩 阪大:がん抑制遺伝子活発化 悪性度、ほぼゼロに 鳥取大など:筋肉細胞に分化確認 筋ジス患者の細胞 遺伝子修復後に

2009.12.9 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)を応用した難病治療の研究が進んでいる。大阪大学は、がん細胞をiPS細胞に変え、がん抑制遺伝子の働きを強めた。鳥取大学などは、筋萎縮症患者の細胞からiPS細胞を作製することに成功した。


ヒトES細胞の研究で資金助成 米国立衛生研究所

2009.12.3 日経夕刊

米国の国立衛生研究所(NIH)は、ヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究に資金を助成する。ES細胞への政府助成の第1号になる。


植物由来の成分増やす ライオン

2009.12.1 日経朝刊

刺激が少ない植物由来の洗浄成分を従来より増量した台所用洗剤を発売する。


医療機器、中国需要を開拓 日本光電や日立メディコ 現地生産を強化

2009.12.1 日経朝刊

日本光電(生体情報モニター、心電計)、日立メディコ(MRI、超音波診断装置)、旭化成クラレメディカル(人工透析用の人工腎臓)などの医療機器メーカーは、成長が期待される中国需要を取り込むため、中国での現地生産を拡大する。


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