新聞の見出しから - 2010/01 Up DMD NIHS

神経細胞 iPS細胞使わず作製 米の大学 がん化リスクを軽減

2010.1.28 日経朝刊

米スタンフォード大学の研究グループは、新型万能細胞(iPS細胞)を使わずに、マウスの胎児の尾にある細胞から神経細胞を作製することに成功した。


多焦点レンズ「ぼやける」など症例 慎重な選択促す 白内障治療で北里大教授

2010.1.24 日経朝刊

北里大学・清水公也教授は、白内障治療や老眼矯正に使う多焦点眼内レンズについて、脳への視覚刺激の伝わり方が遅れることが原因で、「ぼやける」などの違和感を訴える症例が目立つと指摘した。


胃がん 治療の今 治る病気へ手術法工夫 内視鏡手術:患部はぎ取る、入院短縮 切除手術:開腹、腹腔鏡で安全に 抗がん剤:術後に投与で再発減る効果 最初期のT期生存率99%

2010.1.24 日経朝刊

胃がんは日本人で最も多い「がん」だが、早期に発見すれば生存率は100%に近い。内視鏡手術のほか、切除する場合も抗がん剤を組み合わせるなど、患者の負担を軽減する治療が工夫されている。


製品事故防止へ連携 全国10病院に調査員 消費者庁 情報集め原因究明

2010.1.22 日経朝刊

消費者庁は、来年度から全国10ヵ所の救急病院に事故情報を収集する調査員を配置し、患者や家族から事故当時の状況を詳しく聞き取り、原因究明や再発防止につなげる。


新型インフル キット、15分で診断 国立国際医療センター開発

2010.1.18 日経朝刊

国立国際医療センターは、新型インフルエンザに感染しているかどうかを15分で調べられる迅速診断キットを開発した。


分化しにくいiPS細胞検出 京大が品質評価技術

2010.1.18 日経朝刊

京都大学は、新型万能細胞(iPS細胞)の品質を評価する技術を開発した。腫瘍の原因となる分化しにくいタイプを見つけ出す。


肺がん 治療の今 体への負担 より小さく 開胸・胸腔鏡手術:切開範囲狭まる 放射線治療:”宝の持ち腐れ”解消急務 抗がん剤:投与方法細分化進む 治療後5年の生存率 ネット比較も

2010.1.17 日経朝刊

肺がんの治療で、外科手術ではより患者の負担を少なくする手術が進み、抗がん剤治療も新薬の承認で延命効果が高まっている。


遠隔で24時間健康状態管理 丸紅 高齢者向けシステム

2010.1.15 日経朝刊

対象者の胸に小型センサーを取り付け、心電図や体温、体の動きを常時測定し、無線でパソコンなどにデータを送る。


中国製アクセサリーからカドミウム 米で販売 子供用 売り場から撤去も

2010.1.13 毎日朝刊

米国で販売されている中国製の子供用アクセサリー103個を分析したところ、12個から有害物質であるカドミウムが検出された。


化学薬品使わない殺虫剤 アース製薬

2010.1.13 日経朝刊

化学薬品を使わずに食物から抽出した成分を配合した園芸用殺虫剤を販売する。


ピンマイク? 実は除菌器具 ファーマ研究所が開発 マスクほど目立たず

2010.1.4 日経朝刊

胸元につけるピンマイク型の除菌・抗ウイルス用の器具を開発した。空気中の水分などと反応して二酸化塩素が放散し、顔の周囲の除菌効果が見込める。


iPS細胞 肝細胞へ効率成長 阪大と医薬基盤研 方向付け遺伝子導入

2010.1.4 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)に方向付け遺伝子を導入し、効率よく肝細胞にだけ成長させる技術を開発した。


心臓 作って治す 細胞シートから臓器再生へ 「移植頼み」打破めざして 重ねた30枚が拍動 動物使った試みも 難病克服へ産学がタッグ 「iPS」登場 研究に弾み 社会規範への配慮不可欠

2010.1.1 日経朝刊

再生医療研究は、2007年の新型万能細胞(iPS細胞)の作製で一気に花開き、2010年代には難病克服のための臨床応用に向けた取り組みが加速する。


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