新聞の見出しから - 2010/03 Up DMD NIHS

事故情報サイト 課題抱え船出 消費者庁の「目玉」あす稼動 自動車・医療 見送り 書き込みの公開もなし

2010.3.31 日経夕刊

全国の消費生活センターや各省庁に寄せられた製品などの事故情報を集約した消費者庁の「事故情報データバンク」(http://www.jikojoho.go.jp)が4月1日から稼動する。


ネイルサロン向け衛生の指針通知へ 厚労省、6月にも

2010.3.31 日経夕刊

「付けづめ」などのネイルアートを施すネイルサロンの衛生管理について、厚生労働省の検討委員会はガイドライン(指針)案を取りまとめた。店舗に衛生管理責任者を配置することなどを事業者に求めた。


アジア人に合う人工ひじ関節を開発 池上博泰氏 日本の優れた医療技術広める

2010.3.31 日経夕刊

医療機器のナカシマメディカルなどと、アジア人の体形に合う人工肘関節を開発した。


日焼け止め選び 紫外線吸収成分に注意 肌トラブル生む場合も 化学物質が反応 皮膚科でチェック 日常生活ならSPF15程度

2010.3.27 日経朝刊

日焼け止めには、粉体が紫外線を反射する紫外線散乱剤と化学反応で紫外線を防ぐ紫外線吸収剤の2種類がある。紫外線吸収剤は、人によって、肌荒れやかぶれなどを起こすおそれがある。


化学物質の管理システムを開発 TDKとアルプス電気

2010.3.26 日経朝刊

製品に含まれる化学物質情報を収集したり提供したりする企業向け管理システムを開発した。


輸入AED500台自主回収 作動しない恐れ

2010.3.25 日経夕刊

医療機器製造販売のエムビーエスは、韓国から輸入した自動体外式除細動器(AED)が作動しない恐れがあるとして、500台を自主回収する。


虫歯治療の貴金属 高騰 金など値上がり受け 患者負担増加も

2010.3.24 日経夕刊

金など貴金属価格の高騰で、虫歯治療に使う歯科用貴金属が値上がりして、歯科医の仕入れ価格が昨夏から2割上昇した。この価格水準が続けば、10月には保険制度の診療報酬が見直され、患者負担が増加することになる。


郵便局1300カ所にAED

2010.3.24 日経朝刊

日本郵政は、社会・地域貢献活動の一環として、全国1300カ所の郵便局などに自動体外式除細動器(AED)を設置する。


実用化研究 規制緩和を 再生医療学会が声明

2010.3.20 日経夕刊

日本再生医療学会は、再生医療の実用化を目指した研究開発に関する国の規制を緩和するよう求める声明をまとめた。


乳児にも塗れる虫よけ 和光堂

2010.3.19 日経朝刊

アルコールや防腐剤、界面活性剤を使用していない、肌に塗って使う虫よけを販売する。肌がデリケートな人や生後6ヶ月の乳児にも塗ることができる。


iPS細胞で腎臓作製 東大が技術開発

2010.3.19 日経朝刊

マウスのた新型万能細胞(iPS細胞)を受精卵に入れて子宮に戻し、腎臓を作る技術を開発した。将来、ブタなどに人間の臓器を作らせ、移植用に使う可能性につながる。


脂肪から細胞シート 阪大 心臓病の症状緩和

2010.3.17 日経夕刊

脂肪細胞から作製した細胞シートを心臓に張って、心臓病の症状を緩和させる実験にラットで成功した。


臍帯血に由来のiPS細胞 血小板を作りやすく 東大が解明

2010.3.17 日経朝刊

臍帯血の細胞から作った新型万能細胞(iPS細胞)が、皮膚細胞から作ったiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)に比べ、血小板に育ちやすいことを明らかにした。


再生医療向けロボット設備 川重・産総研が開発

2010.3.16 日経朝刊

川崎重工業と産業技術総合研究所は、細胞の培養作業を高効率・高品質で自動化できるロボット設備を開発した。


iPS細胞 がん治療へ応用研究加速 東大や理研 体外で増殖させ免疫細胞に転換

2010.3.15 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)をがんの治療に応用する研究が進んでいる。東京大学は、がん患者の弱った免疫細胞からiPS細胞を作って増やし、再び免疫細胞に育てて患者に戻す。理化学研究所は、iPS細胞から作った免疫細胞の働きを動物実験で確かめる。大阪大学は、がん細胞をiPS細胞に変え、腫瘍化を防ぐ。


化学物質情報の伝達・収集 「日本方式」アジアへ タイなどと協力へ覚書 部材調達で活用

2010.3.13 日経朝刊

欧州の化学物質規制(REACH)に対応して日本の産業界が構築した化学物質情報の企業間伝達の仕組みを、アジア各国に普及させる。


超音波当て がん治療 日立、薬剤併用し効率高く

2010.3.13 日経朝刊

超音波を照射してがんを治療する技術の開発が進んでいる。超音波は放射線や手術に比べて患者への負担が少ない。


柔道畳に抗菌機能 ミズノ 武道必修化、需要見込む

2010.3.12 日経朝刊

ミズノは、抗菌機能付きの柔道畳を開発した。畳本体に、抗菌剤を混ぜ込んだ塩化ビニル樹脂の畳表を巻き付けた。


ブラジルの医療機器販社買収

2010.3.11 日経朝刊

富士フイルムは、ブラジルの医療機器販売会社を買収し、現地病院の要望に迅速対応する。


先天性食道閉鎖症の乳児 内視鏡手術に成功 兵庫医大病院

2010.3.10 日経夕刊

兵庫医科大学病院は、グロスA型の先天性食道閉鎖症の乳児を内視鏡手術で治療することに国内で初めて成功した。


iPS細胞から「腸」つくる 奈良県立医大 マウスで成功

2010.3.10 日経夕刊

奈良県立医大は、新型万能細胞(iPS細胞)から腸をつくることにマウスで成功した。iPS細胞から臓器ができたのは世界初。18日から広島で開催される日本再生医療学会で発表する。


iPS由来 再生医療へ安全指針案 厚労省研究班 発がんリスク抑制

2010.3.9 日経朝刊

厚生労働省は、新型万能細胞(iPS細胞)などを再生医療に応用する際の安全指針案をまとめた。企業などが臨床試験をする時に使う細胞の作製法や管理法、確認事項などを定めた。


iPS由来 聴神経の細胞に成長 京大、マウス移植 難聴治療に道

2010.3.8 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)から神経のもとになる細胞を作ってマウスに移植し、聴神経の細胞に成長させることに成功した。


化学物質 リスクを知る 国内で2万種使用 正しく付き合う 許容量通りでも:胎児に影響の恐れ ナノ技術進展も:安全性の確保課題

2010.3.7 日経朝刊

およそ2万種類の化学物質が国内で使用されている。化学物質を安全に使いこなすには、製品の品質表示をよく読み、使用目的や使用方法を守ることが大切だ。


入れ歯安定剤を販売中止・回収 英系グラクソ

2010.3.5 日経朝刊

グラクソ・スミスクラインは、入れ歯安定剤「新ポリグリップEX」の販売を中止し、自主回収する。粘着性を高めるために配合した亜鉛を、長期にわたり過剰に摂取すると貧血や手足のしびれを起こす恐れがある。


先端がん治療 海外に 文科省、中仏などに技術供与 装置普及も後押し

2010.3.4 日経夕刊

文部科学省は、がんの放射線治療法「重粒子線がん治療」の世界各国への普及に力を入れる。日本発の医療技術で、先端機器の市場拡大と競争力向上につなげる。


基準超す鉛検出 大創産業に罰金 玩具で米当局

2010.3.4 日経朝刊

米国消費者製品安全委員会(CPSC)は、基準値を超える鉛を含んだ玩具を輸入・販売したとして、大創産業の現地法人に罰金を科した。CPSCは安全性が確認できるまで、玩具などの輸入を認めない。


衣料用コンパクト液体洗剤 アタックネオ(花王)少ない水にも溶けやすく トップナノックス(ライオン)においの原因物質を分解

2010.3.4 日経朝刊

節水や節電など環境配慮をアピールする、濃縮型の衣料用液体洗剤が注目されている。


iPS細胞 ラットも心筋梗塞改善 阪大 患者応用一歩近づく

2010.3.3 日経朝刊

新型万能細胞(iPS細胞)を使って、心筋梗塞のラットの症状を改善させた。マウスより大きなラットでiPS細胞の効果を確認したことで、将来の患者応用に一歩近づいた。


消費者庁 懸案積み上がり 発足半年 寄り合い所帯「スピード欠く」 「情報ダイヤル」廃止へ 想定外の相談殺到

2010.3.2 日経夕刊

発足当初は迅速な対応で注目されたが、その後は懸案が積み上がるばかりだ。消費者担当相らがトップダウンで課題を提起する一方、寄り合い所帯の庁内では戸惑いの声も出ている。「消費者ホットライン」が各地で始動したため、「消費者情報ダイヤル」は今年4月をメドに廃止する。


低濃度PCB含む電気機器 無害化 初の申請 愛媛の処理場

2010.3.2 日経朝刊

有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)を微量に含んだ電気機器を無害化する処理の認定申請が、国内で初めてあった。


疲労が心筋梗塞招く 人工透析患者調査 リスク2倍に 大阪市立大

2010.3.2 日経朝刊

人工透析患者では、疲労が心筋梗塞や脳卒中を起こす危険性を約2倍高める。


3D映像使い胎児・がん治療 成育医療センターなど 表示技術を開発 裸眼OK・リアルタイム 医療分野に大きな需要 医師、距離感つかみやすく

2010.3.1 日経朝刊

超音波装置の映像を処理して、体内の臓器や胎児の様子を裸眼で見られる3D(立体)映像としてリアルタイムに表示するシステムを開発した。治療が難しいがんの手術や出産前の胎児治療に利用できる。


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