第3室

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専門及び担当業務
室長 澤田 留美 [専門]生化学、分子生物学 細胞組織医療機器に利用される幹細胞の品質及び安全性評価に関する研究
研究員 河野 健 [専門]ウイルス学、分子生物学 細胞組織医療機器に利用されるスキャホールド等の品質及び安全性評価に関する研究

<業務内容>

  医療機器部第3室は平成20年度に新設された。業務内容としては、再生医療製品その他の細胞または組織を利用して製造される医療機器の品質・規格及び基準に係る試験研究及び再生医療製品の開発・実用化の推進と国内外におけるガイドライン化・標準化に係る試験研究を行っている。再生医療製品、特に細胞組織医療機器の開発と実用化に向け、材料となり得る種々の幹細胞及び医用材料について、その品質・安全性確保のための基盤的研究や新規評価手法の確立などの研究業務に従事している。

  現在の業務を以下に示す。

  1. 細胞組織医療機器に利用される幹細胞の品質・規格及び基準に関する試験研究
    − 幹細胞のin vitro培養行程における遺伝子発現の動態解析による評価技術の開発
  2. 細胞組織医療機器に利用されるスキャホールド等の品質・規格及び基準に関する試験研究
    − 遺伝子発現の網羅的解析を利用した医用材料上で培養した細胞の生化学的・生物学的試験
  3. 整形外科・循環器外科領域等の細胞組織医療機器の有効性・安全性に関する試験研究
    − 人工心臓弁の機能不全発症に関わる遺伝子多型の探索
  4. 再生医療評価指標の作成に関する研究